生物学者のアメリカ暮らし。

差し入れ

先週、彼の同僚の一人がplacental abruption(胎盤剥離)で入院、赤ちゃんがNICUにいる、というニュースが飛び込んできました。

予定日にほぼ近かったのですが、胎盤が剥離してしまうと赤ちゃんに酸素が届かなくなり、長時間続くと死産になってしまう場合も。
1%くらいの確率で起こるそうです。結構な確率ですよね..。

仲のいいco-fellowの一人なので彼もとてもショックを受けていて、何かしてあげたいね、と話していました。

彼女が好きなことは食べること。いつも私の作る彼のランチをチェックしているそうなので、私が何か作って差し入れすることにしました。それくらいしかしてあげることがないので...。

落ち着いた頃に本人に聞いて、炒飯を作ることに決定。
そんな簡単な物でいいのー?って念を押したんですがねぇ。
彼女はインド系で豚肉は食べないので、鶏肉の炒飯にしました。そして上の子が卵アレルギーなので、卵なしの(卵なし炒飯って微妙ですが)と卵入りを別々に作りました。

彼女は術後の発熱でまた入院したりしていましたが、家に戻れたとのことでその日に差し入れ。まだ感想は聞いてませんが、上の子に気に入ってもらえたかなぁとちょっと心配です。インド系とギリシャ系の混血って初めて見ましたが、今から将来ハンサムになること間違いなしなかんじです。かわいかったー♡

大丈夫そうに振る舞っていましたが両親とも医者なので、将来赤ちゃんに出てくる障害のことなんか、いろいろ考えてしまうんじゃないかなと思います。でも、私の彼によると、病院内でも有名なベテランの小児科医がNICUで「大丈夫そう!」って言ってた!といってそれが検査よりも何よりも当てにできるといって慰めていました。
赤ちゃんに障害が残りませんように..。

それにしても、彼の大学時代の仲の良い友達は最近検査で異常が見つからなかったのに生まれてみたらダウン症だったとか、彼の職場のテクニシャンも現在赤ちゃんがNICUにいるらしくて、

なんかこういうことが身近に頻繁に起こると心配だなー。私歳とる一方だし(←切実)

とつぶやいていると、子供ができることになったとしたら、彼が「心配係」になるので私は心配しなくていいそうです。そんなこと言ってもねぇ。
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by hamakkoinmidwest | 2009-08-05 23:00 | アメリカ生活 | Comments(0)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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