私:Ph.D.をとるためアメリカに来て、今はポスドク中。 彼:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。週一でクリニックをしながらポスドク中。


by hamakkoinmidwest

アメリカの学校給食

前のエントリーの続きっぽいですが、アメリカの給食ってホントにひどいそうです。

最近Yahooのトップページに載ったり、朝のニュース番組に出たりして急に有名になったのがMrs. Qという学校教師のブログ、Fed Up With Lunch。ある日、子供達が食べている給食を見てそのひどさを広めようと、毎日school lunchを食べるというプロジェクトを始めたMrs. Q。毎日毎日チーズピザ、チーズバーガー、チキンナゲットで弱音を吐くポストもありました(「もう無理。これ以上食べ続けられない...」みたいなの)。

有名になる前から時々チェックしてたのですが、最近はゲストブロガーがたくさん登場していて他の国の給食事情も読めます。家計のどれくらいを子供の食べるものに投資する気があるか、国によってかなり違いそうですね。

アメリカの典型的スクールランチの写真を見てみてください。ピザ(=炭水化物)とプレッツェル(=炭水化物)って一体...。これとかほんっとにまずそう(ケチャップ=野菜?)。刑務所で出る食事と同じっていう学校も少なくないそうな。そしてもっと気になるのがゴミ。大きな工場で大量生産され一つ一つ個別にパッケージされたものが、あっためられて出されるだけ。ゴミの山です。
大統領夫人が子供の肥満化問題と食育についてとても積極的なので、だんだん注目はされてきてるのですが、根本的に「お金がかかるなら今のままでいいや」っていう人が多そうな気がするのは私だけでしょうか。
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-15 06:00 | アメリカ生活