生物学者のアメリカ暮らし。

Thanksgiving

今年のThanksgivingは、うちでやることに決定!

Thanksgiving孤児になりそうな知り合いを誘い、料理好き&食べ物好き仲間の友達が今年は実家に帰らない(代わりにお父さんがやってくる)とのことなので、お父さんごとリクルート。
私とその友達が計画しているメニューはこんなんです。

ローストターキーとグレイビー
手作りテーブルロール(パン)
スタッフィング(七面鳥の中に詰めないのでドレッシングともいいますが...)
クランベリーソース(手作りと、缶詰スライス両方)
ベーコン芽キャベツ
スイートポテトのサイドディッシュ(友達が作るので何になるのか分からないのですが、私の苦手な、マシュマロののっかったスイートポテトキャセロールではないそうです(笑) だって甘すぎるんですもの〜)

で、

彼がマッシュポテトとグリーンビーンキャセロール(缶詰で作るやつです... 許可しました(笑))を作ることになっています。

デザートにはアップルパイとパンプキンパイ。

それで今最高に迷っているのが、ターキーのブライニングについてです。

ブライニング(brining)というのは、塩水に肉を漬けることにより細胞内のタンパク質同士がバラバラになるので、細胞内の分子濃度が上がり、その分細胞内が外部の水分を吸収するというテクニックで、脂肪の少ない肉をパサつかないようにするのによいのですが、塩水が入る分ターキーの風味が薄まるのが欠点。
去年、LA Timesに載った「ドライブライニング」(単に塩をして数日置くだけ)ではその心配がなしということで昨年とても流行ったのですが、普通のブライニングにしようかドライブライニングにしようか迷っているのです。

普通のスーパーで売っている冷凍のターキーには既に塩化ナトリウムとリン酸ナトリウムが注入されているのでそのままでも比較的水気はある(でも風味は薄い)のですが、今回近所のお肉屋さんで生のターキーを注文したので、パサついたらどうしよう!と少々緊張気味なのです。

日曜日その友達とブランチするので、もう少し作戦を練ります。
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-20 08:10 | 料理 | Comments(2)
Commented by forestlily at 2010-11-22 10:43 x
あ~、そろそろThanksgivingですね。ターキーの残りをいかにおいしく食べ続けるかが、毎年議論されてますよね。ayaさんの彼氏さんはお料理も手伝ってくれるんですね。えらいなあ~。友達を集めてのThanksgivingっていいですよね、ファミリーとはまた違って盛り上がることと思います。ターキーの焼き方も含めて、ぜひ楽しんでください♪
Commented by hamakkoinmidwest at 2010-11-22 23:21
forestlilyさん

ありがとうございます。今から楽しみです。
そうですね、いつも残り物マラソンみたいになりますね(笑
彼は普段滅多に料理しないので、Thanksgivingは少しは手伝ってもらいます(失敗しなさそうな料理で)。

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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