生物学者のアメリカ暮らし。

政治のこと

アメリカの大統領選は海外でも話題になるほど盛り上がってますね。

私は元々個人的にはオバマ氏を支持しているのですが、やっと民主党の代表が決まってほっとしています。もちろん選挙権はないのですが。

政治の話って、アメリカではよほど親しくないとしないほうがいいトピックの一つとされています(宗教と政治は避ける、というのがrule of thumbです)。

私はアメリカに来てからしばらくはあまり政治に興味がなかったのですが、政治があらゆる物と結びつくことが見えてきてからはかなり関心をもってニュースを見たり読んだりしています。

私の彼も政治にかなり関心のある人です。外国人である私がアメリカの政治に関心があるとは思っていなかったのか、政治の質問をしたら「意外」と言われました。
でも、私が政治に関心があることを知って結構よろこんでいました。
長いこと付き合っているカップルには、時には「新発見」がよく作用すると聞きます。
これからも良い意味でお互いの新発見があるといいなぁ。

共和党の人と民主党の人では意見が違いすぎてカップルになれない気がしますが、幸い彼は根っからの民主党。まぁ、元々サイエンス系/アカデミアには民主党の方が圧倒的に多いということもありますが。今回の民主党代表戦ではカップルでオバマ/クリントン派にわかれ、夫婦喧嘩になったというケースも聞きました。私がクリントン派だったら喧嘩してたかもしれません(笑)

代表選挙が大接戦だったために、オバマ派とクリントン派の溝が深まってしまったようですね。最近よく見かけるのは、マスコミの調査でクリントン支持者が

「ヒラリーが負けたから、総合選挙では投票しない」

とか

「オバマに投票するくらいならマケインに投票する」

とか言っていること。なんて子供っぽいんだろうと思ってしまいます。(まだどちらが勝つか分からなかったときにオバマ支持者も同じようなことを言っていたので、クリントン支持者だけではないです)

私の同僚もクリントン派でしたが、そんなことが理由で共和党に投票することはあり得ないと言っています。民主党たるものそうでなければ。

国民選挙ってすばらしいことですが、差別的理由や子供っぽい意地がかなり投票に影響してしまうのが悲しいところです。

副大統領候補は誰になるのでしょうね。

Obama '08!
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by hamakkoinmidwest | 2008-06-06 11:10 | アメリカ生活

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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