生物学者のアメリカ暮らし。

先行き不安

アメリカの経済状況は悪くなる一方ですね。

お金がないと真っ先にカットされるものの一つがサイエンスです。
数年前から資金が減らされていてグラントがとりにくくなっていますが、これからさらに悪化するんだろうなぁ、と思うとかなり先行きが不安です。

アメリカで職を探したい私としては、重大問題。

卒業してからは直接人々に貢献する研究がしたいと思っていますが、それでもお金が出るかどうか。
卒業後も、しばらくアカデミアでトレーニングをして様子を見るしかなさそうです。
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by hamakkoinmidwest | 2008-09-30 21:55 | サイエンス/キャリア | Comments(2)
Commented by forestlily at 2008-10-01 11:58
そうですよね、ご心配なの、よくわかります。私はSocial Services系のお仕事ですが、CAの州知事(アーノルドシュワルツネッガー氏)、この前の予算会議で福祉系の予算をもんのすごい削除したんです。信じられませんでした。人々に貢献するすばらしいサイエンスに予算がおりてきますように!お祈りしています!
Commented by hamakkoinmidwest at 2008-10-01 22:25
シュワルツェネッガー氏はRepublicanにしては結構ちゃんと考えてるかなと思いましたがそうでもないんですね...。
経済の回復にはかなりかかりそうですし、戦争やめてくれないことには国債も回復しないでしょうし、祈るしかないですかね(笑)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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