生物学者のアメリカ暮らし。

「アメリカで働く」ワークショップ

大学で開かれた外国人向けワークショップに行ってきました。

主にOPT(optional practical training)とH1Bビザ(就労ビザ)について、うちの大学のインターナショナルオフィスが移民弁護士をスピーカーに招いて開催したものです。
OPTというのは、学生ビザの延長のようなもので、普通学位取得後1年間アメリカで働くことができます。

H1Bビザにはキャップ(人数制限)があり、9/11の影響などで長年に渡ってキャップはそのままになっていて、現在では抽選でないと取れません。
私は学位卒業後は大学でポスドク(postdoctoral researcher)となるので、H1Bビザのキャップは免除ですが、企業などにはキャップがあり、ポスドク後が少々心配なところです。しばらくは心配しなくてよさそうなのですが、F1-> OPT-> H1B -> green cardという方向で一応考えておこうと思っています。

でも、お金もかかるし、時間もかかるし、タイムリミットもある。不安材料ではあります。

移民弁護士は「アメリカ国民と付き合ってる人? 結婚しなさい。就労ビザからとるより全然楽だから。」 とジョーク混じりに言っていましたが、彼に説明するときは結婚のヒントは出さずざっと説明して、ビザ関係はお金がかかりそうだなーと言うと、

one of us needs to get a real job!

なんて言いました。

へぇ?

ポイント、そこじゃないでしょう!
わかってるのかなぁもう...。
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by hamakkoinmidwest | 2008-10-15 04:55 | サイエンス/キャリア

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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