生物学者のアメリカ暮らし。

カテゴリ:ウェディング関連( 19 )




ウェディング・続き

色々とハプニング付きなセレモニーでしたが、無事(?)終わり、一緒にサインするテーブルまで歩いていって、公式な文書に署名しました!これでリーガルに夫婦です。

その後、ゲストには前菜とドリンクとライブ音楽を楽しんでいただきながら、一時間ほど写真撮影。
フォトグラファーを2時間しか雇わなかったのでディナー開始の前にケーキカット(笑。
散々苦労したこだわりケーキだったのですが、思ったより美味しくなかったのが残念。サンプル味見をした全員が、サンプルの方が全然美味しかった、と言っていたので、たまたま失敗したんですかねー(涙
でもまぁ、あまり食べる時間もなかったのでいいことにしました。
母が後から「豪快にお互いに食べさせてあげていいわねー。日本だと写真ばっかり気にしてちょーっとだけだったりするのよね」とか言ってましたがそうなんでしょうか。。二人ともいつも通に大口開けてぱくりでしたからね(恥
 
支払いがまた手落ち。一人一人の名前を書いたチェック入り封筒をちゃんと用意してあったのですが、家ー>庭 ってだけで取りに行けず、元彼(諸事情によりゲストにきてました)に取りに行かせたら半分しかない!なぜ〜〜
結局後で見つかったのですが、オフィシアントとフォトグラワーはモタモタしているうちに帰っちゃって、郵送する羽目になりました。。ごめんなさい。
全部同じ場所にあったのに、なぜ半分しかなかったかがとても謎です。元彼、使えない。。

ケーキカットの後はディナーです。
テーブル割りは色々と考えた末、結局日本人は日本人でまとめ、あとは大体もともとのグループをちょっと引いたり足したり。シングルのゲストが寂しくないようにとか色々気を使いました。
ディナーは、現地テーマのメニューでビュッフェスタイルにしました。これもあんまりのんびり食べてる暇がなくて、食べてすぐファーストダンスに。
やっぱりダンスは音楽もあるので、ビデオに限りますね。ゲストが何人かビデオに撮っておいてくれました。
あまりしみじみと父&娘とかいうのではなく、ファーストダンスの後はすぐに全員参加のスローダンスに突入(父とも踊りましたけどね)、そしてパーティーソング&ダンスに突入。
私はドレスのため5インチあるウェッジを履いていたのですが、3曲目ですでに裸足。厚底のビーチサンダルも用意してたのですが、それを庭まで持ってきてなかったのです(また忘れ物)。
生バンドにしたおかげで、「___が踊ってるの見たことない!」って人まで踊ってくれたり、彼と彼の友達によるパフォーマンス、私と私の女友達によるパフォーマンス等盛りだくさんでした。

一晩中踊りまくり、汗だく、髪もぼろぼろ、だったので、見て楽しい写真は一杯あるのですが、美しい写真ではないのでフォトグラファー無しで正解でした。
みんな本当に楽しかった、と言ってくれますが、私たちが多分一番楽しんでましたね。。今までの人生で一番楽しかった夜です☆

平日だったので10時前にお開きに。彼がリムジンを手配していたのでレッドカーペットでリムジンに乗り込み、二人きりでコンドミニアムに帰りました。
帰ってみたら、入り口からベッドルームまで花びらが撒き散らされてる!しかもキャンドルも点ってる!シャンパンも冷やしてある!
という演出ぶり。彼の友達が先回りして演出してくれたんだそうです。感激〜!

おかげさまでロマンチックな夜を過ごしました♪
ブライズメイド、グルームスマン無しにしたにも関わらず、友達のありがたみが身にしみるウェディングでした。
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by hamakkoinmidwest | 2012-05-10 22:45 | ウェディング関連

ウェディング

遅くなりましたが先月結婚しました!

式の数日前に現地入りして、予約してあったマリッジライセンスのエージェントの面接に行き、書類は準備完了。
レンタルのテーブルやテントなどの詳細の確認、誰が何時に来てセットアップするか等の確認をし、Costcoへアルコール類の買い出し。あの巨大カート一杯にワイン、ビール、ハードリカーを詰め込みました(笑。
ちょっと多めに買ったのですが、やっぱりすごく余りました(汗 特にビール。
(赤ワイン12本、白ワイン10本、シャンパン10本、ビール(パイント(=473ml)100瓶、ウォッカ、ジン、ラム、ウィスキーの巨大ボトル)でゲスト50人程度)
ウィスキー、ラムとウォッカはかなりいい具合に減ってましたけどね。

前日は、私が女友達、母(ホストマザーと私の母)と家にメイクアップアーティストのリサ、ネイルアーティストx2、マッサージセラピストさん達を呼びとってもスパな一日を過ごし、彼は男友達と海釣りへ。バチェラーパーティー、バチェロレットパーティーの代わりです(笑
私と女友達3人はスプレイタンニングも。といっても私の場合はちょっとした半袖焼けを目立たなくするくらいですがね。いっしょに(といっても一人ずつです!)スプレータンした友達は3人とも元々かなーり色白(白人といっても色々度合いがあります(笑)なのですが、自然ないいできばえでした!しかし、終わってからみんなでリサとは異常に親密度が高くなったよね、と冗談(全裸でスプレーしてもらうので。。)

リハーサルディナーは彼のご両親がホストしてレストランのパティオで行われました。
その日の夜は彼に会っちゃいけないので私がホストファミリーの家=結婚式場に泊まり、彼はコンドミニアムへ。

式当日、ゲストのヘアメイクは朝10時から始まり、それが終わってからサロンのオーナー・ヘアスタイリストのアビーが家へ、リサは前日に引き続き家へ(用具を置いていけるからいいわー♪とか言ってました)
私のヘアメイクは最後なので、朝のうちにできることを、とプレースカード、プログラムの準備、フェイバー、テーブルナンバー等を済ませ、アビーが私の髪を巻いてセットした後もせっせとブーケ作り、各テーブルに置くセンターピース作りをしました。
ブライズメイドとグルームスメンは結局無しにしたのですが、ごく近い友達が役割は果たしてくれました。

新しいもの:ドレス、靴
古いもの:ホストマザーがくれた、家に伝わる古いダイヤモンドのピアス
借りもの:友達に借りたブレスレット
青いもの:が、彼ママが貸してくれた青いハンカチだったのですが(それだけで古い・借りた・青いもの3点がクリアできるという代物)いざというときに見つからず、青いものはパスということになってしまった。。後で見つけましたが。いろいろ反省点があります(涙。
しかも見つからなくて当日活躍しなかったとは今更言えず。。。秘密にしておこう。

セレモニーは5時からだったので、4時半頃には準備完了で、母達&友達とシャンパン飲んでましたが、彼の方は大変だったようで。。
スーツに着替えるために家(私に会わないように、下の階)に着いた彼は、ドリンク類が全部まだガレージにあるのを発見!
バーテンダーは既にスタンバっていてドリンク類はどこ?ってかんじだったそうで、庭とガレージの往復で汗だくになり再シャワー必須だったそうな。。
これもコーディネート失敗。やることが多すぎて忘れるんですよね。コーディネイター無しでやったののツケが回ってきました。

しかし無事に用意ができゲストもそろったところでセレモニー開始。
ちょっと風が強かったので髪が少々乱れましたが、雨も降らなかったしいい気温だしで、るんるんと階段を下り、父にエスコートしてもらい、オフィシアントと母、彼の両親、私のホストペアレンツが待つ場所へ。後から彼ママが私が降りてくるのを見て涙ぐんでいたと聞いたのですが私も含め私の両親も全然大丈夫でした(笑
ここでまたハプニング。
オフィシアントはバイリンガルということで雇ったのですが、近いの言葉を繰り返し言うところで英語が何言ってるかわからず困惑する私の彼(爆笑。しかもオフィシアントさんカミまくりでしたしね。リハーサル無しで大丈夫って言うので不安ではあったのですが。
おかげで彼、近いの言葉を色々飛ばしてました。
病める時も一緒にいてくれないと困るんですけど!

長くなるので続きはまた。
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by hamakkoinmidwest | 2012-05-08 10:14 | ウェディング関連

ウェディングベンダーに払うチップについて

ウェディングが間近に迫ってきて予算を見る度に気が遠くなりそうな日々ですが、チップについてよくわからなかったので色んな人に相談してみました。

特に、ケータリング会社のインボイスにはサービス料18%が追加されているのですが、ケータラーに聞いたらそれはオフサイト料金であって、その分はレストラン内でプレップする調理師達や事務、保険などに使われるので、当日のウェイター達には支払われないとのこと。
ということはチップは食べ物分の15-20%?それって結構なお金なんですけど。。。
が、幸いその会社のオーナーがホストマザーの知り合いで、率直に聞く事ができました!私たちのようなビュッフェスタイルの場合、ウェイター(サーバー)一人あたり$20~40が相場だそうです。は〜〜。よかった。

これまた知り合いで私たちの3週間後くらいに結婚するカップルがいるのですが、その人たちはホテル勤務なのでそういうことに詳しく、彼ら曰く

*バンド:チップ無し
*パーティーレンタル(テーブルや椅子のデリバリー):チップ無し(セットアップはケータリングのスタッフがやるので)
*ヘアメイク:チップ無し(二人ともビジネスオーナーなので、という話です。ただ、ビジネスオーナーでもチップ欲しい人はいるとは思いますがねぇ。。)
*フォトグラファー:チップ無し(これまたビジネスオーナーな為)
*バーテンダー:トータルの10%

だそうな。

チップって分かりにくくて嫌なんですよね。。。まぁ、頑張りようによって減ったり増えたりするということで!当日の働きっぷりを見る事にします。
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by hamakkoinmidwest | 2012-04-06 18:53 | ウェディング関連

ウェディング準備の中間報告

今までにどれくらい準備ができたかリストアップしてみました。

*ヴェニュー ホストペアレンツ庭。結婚式用に大改造してる!そこまでしてもらうと悪い気が。。
*マリッジライセンス ダウンロード済、式の3日前にエージェントに予約済み。
*オフィシアント 友達にやってもらいたかったのが彼の両親の反対に遭ったため、二カ国語喋れて資格のある人にお願い。
*ドレス お直し完了、FedEx済
*彼のスーツ フレンチカフのシャツ、ネクタイ、靴、ベルトと全部新品でいいのに揃える!FedEx済
*料理 ケータリング&メニュー等決定。デポジットは?と聞いたのに特にいらないらしくまだ払ってない。
*パーティーレンタル(テーブル、椅子等) 予約済み、デポジット支払済
*フォトグラファー デポジット支払済
*招待状 返信締め切り!返信の封筒に切手貼ってあるのにオンラインで返信してきた人も結構いた。
*ヘアメイク 決定・予約済み。ヘアトライアルは式前日(汗
*ケーキ 味見ができないという巨大な欠点を抱えつつ、私のこだわりチョコレートで作ってもらうことに。支払済
*バンド 流れでDJじゃなく生バンドを雇うことに...。知り合いなので特別価格。デポジット支払済
*花 花を育ててトラックで売る女性から買う為、どんな花か未定(その年の天候等による)。トロピカルフラワーがじゃんじゃん生えるところなので、防腐剤たっぷりの花を空輸するのがバカバカしく、地元の花なら何でも、という状況。ブーケも適当に作る予定
*バーテンダー これが苦戦!彼がなぜかオープンバーにこだわり、私は特になくていい(シャンパンとワインとビールだけでいいんじゃ?)と思っていた上、ウェディングというとこの人っていうモノポリーがありそのバーテンダーがサービスだけで$1000以上したので彼と何度か衝突した。結局がんばってリーズナブルな人をゲット。

あとはパーティーフェイバー、プログラム、エスコートカード等はまだ手を付けてない状態ですが、結構クリアしたと自己満足しています(笑
いや、これからが修羅場なんですがね〜〜〜(汗
日本だと全部誰かにやってもらえるんでしょうか?。プログラムとかは作ってた友達いたような...。
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by hamakkoinmidwest | 2012-03-03 12:19 | ウェディング関連

招待状の作成


私たちのウェディングはゲストの大半は遠方からの参加のため、ゲストが仕事の休みを検討したり宿泊先と航空券を手配したり、に地元での式より時間がかかるので、Save the Dateカードをかなり前もって送り、正式な招待状を今月に出す事にしました。

Save the Dateはカジュアルだったのですが、招待状は結構フォーマル目。

誰がお金を出すかで書き方が変わって来るのですが、うちの場合元は私の親から出ているものの*、ウェディング準備・主催には両親は関わらないので、書き方に相当悩みました。結局、ニュートラルなかんじで
The honour of your presence is requested at
Doctor ____
daughter of Mr. and Mrs___
and Doctor ____
son of Colonel (Ret.) and Mrs. ____
という形に落ち着きました。

*私の両親は、早く婚約しろというプレッシャーをかけたかったが為に私の口座が満期になった時に結婚資金という名目でお金を送って来ました。それから婚約まで1年以上かかりましたが(笑)

書き方にも決まりがあるらしく、ホストマザーに聞いたら
honorをイギリス綴りにするとか、Dr.は略さないでDoctorとか、
曜日、月は大文字で始める、年は全部小文字、時間も小文字 とか。
そんなの全然知らなかったので聞いてよかったです(汗

彼は招待状のデザインについて結構意見を言ってきたのですが、手伝う気配がなかったため、時間が押してきてだんだん私がピリピリし始めたらやっと手伝ってくれました(笑
デザインから全部手作りで、国内36通、国外14通出し終わりました。疲れた。。
英語と日本語の2バージョン作らなければならなかったのも非常に疲れました(Save the Dateは日本ははしょったので...)

もちろんプリントサービスはあるのですが、一通$3〜6+セットアップ料とかかかるので手作りしたわけですが、時間と労力を考えると頼めば良かったかも...。とかちょっと思います... ちょっとですが。
でも、がんばったおかげで余った材料をプログラム用その他にも使えるし、テーマもマッチしていいかな。と。

しかし、仕事が忙しくなってきたのと全く新しいことを学んでいるのでひぃひぃ言ってます。
ウェディング直前なんてどれくらい忙しくなるやら。

ウェディングリングは(私は要らないと言ったのですが)結局カスタムデザインしてもらうことにしたので、今月中に行かないと間に合わない〜とかまたギリギリの毎日です(汗。
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by hamakkoinmidwest | 2012-01-23 04:17 | ウェディング関連

トリア レーザー脱毛

最近どのカテゴリにするか謎な記事ばかり...これも特に「ウェディング関連」ってことでもないけど、思い切ったのはウェディングも理由なのでまぁ適当にここで(笑

私は毛深いほうなので、長年レーザー脱毛いいなーと思っていたのですが、毛深いからトリートメントに何回も行かないといけなくなりそうだし、お金がかかるので躊躇していました。

最近家庭でレーザー脱毛ができる機械が売られていると知り、色々調べてみた結果、思い切ってTriaを買ってみました。なぜ日本では6万もするのか分かりませんが、$395也。

パッケージを開けて見ると、まず登録してアクティベートしないと使えないとのこと。
(多分、しなくても大丈夫なワザはあると思いますが)

ホームページで簡単な質問に答えたり、シリアルナンバーを入力して登録します。
要するに肌色と毛の色が適してない人が使わないようにするためらしいです。
私はレーザーに最適な、色白め+黒い毛なのでもちろんクリア。

底部にセンサーがあって、それで肌色が適切だとマシーンがアンロックされて使えるようになります。
強さが1から5まであり、脚とかは5でバシバシ打てるのですが、ワキはかなり痛いので最初は2か3から始めました。

使用頻度は2週間に一度となってますが、レーザーの面積が小さく打ち逃しが多いと思うので1週間に一度使いました(^ ^;

1ヶ月くらいで、ワキはかなりつるつるに!これだけでかなり買った価値あります。
これでノースリーブの悪夢を見る事もなしです(夢にでてきたことあります。本当の話...)。
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by hamakkoinmidwest | 2011-10-28 04:45 | ウェディング関連

友達のウェディング

先日Bachelorette partyに行った友達のウェディングに出てきました♪

新婦はイスラム教徒、新郎はクリスチャンというカップルで、ゲスト数が50人くらい。
ブライズメイド・グルームスメンなし、フラワーガール・リングベアラー等無し、父親無し(いるはずなんですが、いつも全く話に出て来ないし、母とは離婚したのかも...本人に聞きづらいので聞いてませんが)、宗教色なしの簡単なセレモニーでした。大きな窓から西日が入ってたので逆光でほとんど顔が見えませんでした(汗)プロはこういうのでもちゃんと写真撮れるんでしょうねぇ。
Aisleを歩くのに、一人なのはちょっと珍しかったですが、堂々と歩いてましたよ(^ ^
ただ、ドレスにトレインがあり新郎の所に着いた時に自分で直そうとしてた(結局妹が出てきて直した)ので、ブライズメイドがいた方がスムーズだったかもとは思いました。

セレモニーはとにかく短かったです。時間計ってなかったけど、どこかで20分が長過ぎず短すぎずいい長さだと聞いたので、それより短かったかな?
Aisleを二人で歩いた後は、ゲストの椅子が終わる所で待っていて、ゲスト退場の時に一人一人ハグして挨拶してました。これも彼ららしくてよかったです。
その後はカクテルアワー/写真撮影、ディナー、ダンスという流れでした。

ディナーはサラダとメイン(ステーキ&サーモン、プラス付け合わせ。ベジタリアンとヴィーガンがゲストに何人かいたので、その人たちは特別メニューでした)、その後デザートにケーキ*。
(*ちなみにウェディングケーキは私も卒業パーティーの時に指名したフレンチベーカリーのケーキだったので、アメリカにしては珍しくスポンジケーキ&ホイップクリーム&フルーツでした。オレンジと赤で、ウェディングカラーのテーマにもマッチ。)

飲み物はカクテルアワー中にシャンペンとオープンバーがあり、ディナー中はワインサービス、ディナー後もオープンバーがありました。
オープンバーのアルコールはだいぶ多めに見積もったみたいで「飲んで飲んで!余ってるから!」と新婦本人に言われましたが、ベビーシッターに小さい子供を預けて出席していたカップルが多かったので飲まない人が多かったのかも。本気で酔っ払う人が出るようなゲスト層ではないのも、20代中心のウェディングとはかなり違うところです(^ ^;
音楽はセレモニーからディナー中、ダンスまで一人のDJがやってました。
ダンスも盛り上がり、11時頃全て終了したかな?

エスコートカードも兼ねたfavor(カードをfavorsに結ぶ作業をしたのは私たち助っ人でしたが(笑))は、手作りジャムでした。今朝早速味見してみたら美味しかったです。

全体的に楽しいウェディングでした☆
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by hamakkoinmidwest | 2011-10-17 08:26 | ウェディング関連

こだわりチョコレートとウェディングケーキ


ホストペアレンツの家の近くに、私のお気に入りのベーカリーがあります。
そこのペストリーシェフ、シェフになる前は分子生物学を勉強してたと言っていたので、親近感もあります(笑
私が特に好きなのはそこのクリーム系のパイで、その為に結婚式をパイの日(3.14=π)にしようかとも思ったくらいです(諸事情で違う月になりましたが)。

私とホストマザーがベーカリーを訪ねた時にはあいにくシェフが留守で、直接話ができなかったのですが、ホストマザーが常連客なのでお店の人全員と顔見知り。
シェフがフォンダンが嫌いということも知り、やっぱりここだわ。と思いました(笑
フォンダンでデコレーションしてあるケーキって綺麗なだけでおいしくないんですもの。

私もホストペアレンツもチョコホリックなので、チョコレートケーキ&ガナッシュデコレーション、地元の花少々で飾ることに決まり。
10インチ+6インチ丸形の2段重ねで32人分ほどだそうですが、リッチなのでもうちょっといけるかも?
でも足りないのも悲しいのでハーフシートケーキ(綺麗に飾ってないけど味は同じもの。カットしてしまえば分かりません♪)を追加しようかということになっています。それだと完全に余るでしょうが...。
本当は私の好きなパイ「も」出したかったのですが、どうしようか迷ってます。

実は私は、副業でチョコレートの試食デモをしています。
厳選したカカオ豆を手で選り分けて板チョコレートを作っている地元の会社(といってもかなり小規模ですが)があって、一度一口食べてその美味しさにビックリしてものすごく気に入ってしまい、その会社の社長がデモをする人を募集してたので電話で話してみて、就労ビザだからお金はもらえないけれど、チョコレートくれるならやりますと言って始めました(^ ^;
なので私は月に一度くらい、週末にそのデモで家にいないのですが、私の彼はその時間を利用して指輪を選びに行ったり、色々準備していたそうなので、私たちの婚約にも役立った(?)チョコレートでもあります。

カカオ豆の取引ってコーヒー豆と同じで、普通はアフリカなど原産地のブローカーを通して行われています。
大手チョコレート会社がブローカーを通して買い取るカカオ豆が安いのは、労働者にフェアな賃金を払っていない、または子供を労働させているからです。その為、最近はこだわり系のチョコレートに「フェアトレード」と書いてあったりするのですが、実際のところどうか、というと少し紛らわしいところがあります。私の好きな会社の社長は実際にカカオ豆農家と契約し、賃金をきちんと払うことによって質の良い豆を仕入れています(と言っても、送られてくるサンプルの 99%がダメな豆らしいです。ビックリ)。
カカオ豆は発酵させてから乾かしてローストするのですが、発酵を自然にまかせているので、うまく行かないことが多いとか。
低品質のカカオ豆の場合香りが今イチなため、大量にバニラを入れたりしてごまかしますが、この会社のチョコレートは本当にカカオバターとカカオときび砂糖だけで、安定剤のレシチンも加えてありません。なので豆の産地によって風味がかなり違います。

そんなチョコレートをウェディングケーキにとり込んでもらえたらすごく思い出になるなぁ、と思っていて、シェフにサンプルを送ってみて味を見てもらい、決めてもらうことにしました。ただ、まだこちら側が暑いので、気温が下がってから。とは言っても気を付けて送らないと向こうに着いてから溶けますね(汗
真冬まで待って、保冷の効く入れ物で送ることになりそうです。溶けませんように〜。
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by hamakkoinmidwest | 2011-09-06 01:08 | ウェディング関連

式と宗教 その2

ウェディング準備に行って気づいたのが、某南の島にいるいわゆるwedding officiantという人たちは、大多数が現地の格好をしてセレモニーでホラ貝吹く人たちということでした。人によってはちゃんとした教会と関わってるかもしれないけれど、ほとんどの人たちがウェディングコーディネイターやウェディングプロデュース会社と関わっていて、中には○○奏者兼officiant(どうやって演奏しながらofficiateするのかが謎ですが)がいたり、ウェディングパッケージあります!みたいな人も多くて、すごく商業的なのです。ラスベガスの有名人そっくりさんofficiantとか、日本の白人バイト似非牧師とあまり変わらない...。

試しに私のホストペアレンツが式を挙げた教会のウェブサイトに行ってみると、デスティネーションウェディングで使用されるのを避けるためか、ウェディング関連のリンクはすごーく見つかりにくいところにあり、「伝統的で神聖な場所です。尊重してください」とか「事前にミーティングが何度も必要なので、1年くらい前からコンタクトを始めて下さい」とか書いてあったり。ホストペアレンツの家近くの、住宅街のあまり絵にならなそうなメソディスト教会のサイトもチェックしてみたのですが、ここにはウェディングの情報は皆無でした。

というわけで、屋外ウェディングでは雇えるのは商業的なofficiantばっかりで、どうせ何のつながりもない人に挙げてもらうくらいなら、親しい友達の方が全然いいと思ったのです。アメリカでは、州/郡によりますが、結婚式を執り行える人は牧師さんだけでなく、一般人もできます。一般人がミニスターになる、というのは本当に簡単で、一般的に認可されている「教会」と呼ばれるウェブサイトに行き、正式書類に必要な認定書やレターをオンラインで購入するだけ。

これは家族には絶対に内緒なのですが、友達Lがofficiantになるために色々探していたところ、空飛ぶスパゲティーモンスター教会(公立の学校でインテリジェント・デザインを教えることに反対して手紙を出したことから始まったジョーク宗教です。略してFSM)でもミニスターになれるということが判明!
オーストリアの男性が免許証の写真にざる(パスタの水を切るのに使いますよね...)を被り、「宗教の自由」を訴えて勝ったという例が最近ありましたが、あれです。
私の彼は自称パスタファリアンなので、試してみようということになったのです。過去にもパスタファリアンミニスターによるウェディングが実際に行われたとか。
これをごく親しい友達に話したら大受けし、Dudeism(Big Lebowskiという映画のDudeを信仰する宗教)って手もあるよ!と教えてくれました。映画のキャラの宗教でも、オンラインで認定できて結婚式を執り行えるんだそうです!アメリカって何でもあり(笑

しかし、FSMだけだとばれたら彼ママに殺されるし、自分たちの式がジョークになるとか、セレモニー中に吹き出しそうになるのも嫌なので、一応もうちょっと認められている団体から認定書を受け取ることになりました。
というわけで、友達Lは簡単にReverend L.になりました。(内輪ではRev. Dr. Dr. Lだよねとかいうジョークに...)

さて、Lのバックアップはどうしよう...。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-30 04:04 | ウェディング関連

式と宗教

やっぱり来ましたこの問題。

私の彼のご両親は毎週教会に行く優等生なメソディスト。
彼はバプタイズされているけれど教会に行くことなどなく、ほとんど無宗教に近い。
私は人の宗教は尊重するけれども自分に降り掛かってくるのは嫌、な無宗教です。

ということで、友達L(も無宗教...)がofficiateしてくれるということをなんとか彼ママに納得してもらい、一件落着、と思ったのですが、彼ママ、「仏教の何らかの要素を取り入れることはできないかしら?仏教の詩を誰かが読むとか」と言ってきます。
私は仏教徒でもないし!しかも仏前式って日本ですごくマイナーだし!
彼曰く、彼ママは何らかの正式な儀式があると納得するかもとのこと。

日本伝統の儀式って言ったらやっぱり三三九度ですよね。神前かと思いきや神前式が始まった100年前以前からあった儀式のようで、彼ママを納得させる為取り入れるのもオッケー?と思っていたら今度は私の父(敬虔な仏教徒)がそんなのだけ取り入れるなんて変だ、と反対。

あぁもうめんどくささMAX!!!

教会→レストランだったら誰にも文句を言われなかったものを、何についても自分たちで意味を考えてしまうためパーソナルな式にしたっていうのに、この仕打ちですよ!(苦笑

そんなに色々文句言ってくるなら駆け落ちしてやる〜〜 (←冗談です。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-26 08:01 | ウェディング関連

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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