生物学者のアメリカ暮らし。

<   2009年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧




私を貧乏にする歯

前に書いた、クラウンが欠けてしまいやり直しになった奥歯なのですが、今なぜかその歯が痛いのです(涙)。

root canalをした歯なので、神経は全てとってあるはずで、痛くなりようがないはずなのですが、だんだん痛みが増してきています。


とても嫌な予感....。


そろそろ学生からポスドクへとステータスが変わるので、保険なども変えなければならず、歯医者も変わることになる都合の悪い時期に限って。

最初のroot canalとクラウンで確か400ドルくらい、クラウンのやり直しが800ドル。これ以上この歯にお金を吸い取られるんでしょうか私は。

週末なので歯医者に電話もできず、痛み止めを飲んでごまかしています。

最初にroot canalやった歯医者を訴えたいくらいです。


そしてステータスが変わるといえば、F-1(学生)ビザから労働可能なOPTに申し込まなければならず、その申請費用が340ドル。

現在、とても貧乏な私です。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-31 14:05 | アメリカ生活 | Comments(4)

続・ランチ


前書いたサンドイッチですが、まだ作ってます。

先日おいしそうなレシピを見つけたので試そうと思ったのですが、生タマネギは食べるの自体は好きなのですが食べた後口がタマネギ臭くなるのがダメで、つい避けてしまいます。

そこで、ひよこ豆にTrader Joe'sの瓶詰めsun dried tomato bruschetta(サンドライドトマト、カラマタオリーブなどとたっぷりのオリーブオイルで、それだけトーストに乗っけても美味です)とレモンの皮のすりおろし、レモン汁、冷凍してあった刻みイタリアンパセリを混ぜた手抜きバージョンを作りました(笑)

でも結構おいしくて、彼も気に入った様子。

これなら簡単だしレパートリーに入れられそうです。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-27 12:46 | 料理 | Comments(4)

Whole grain pasta

私、日本にいた時とは比べ物にならないほどWhole grain派になっています。

パンは全粒粉入りパンしか作らないし、玄米も取り入れています。それでも時間がないときなんかは白米になっちゃいますが。

パスタは、前彼が試しに買ってみたブランドの全粒粉パスタがとてつもなくまずくて、それ以来普通のパスタにしていたのですが、 最近私の好きなブランドから新しいラインが出た  のでそれを買ってみました。

結果、

合格◎

意外と和風パスタにしてもいけることが分かりました。

こういうことを発見するのって小さな幸せです。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-24 11:35 | 料理 | Comments(6)

喧嘩寸前

今日はちょっとしたことでかなり頭にきました。

クリスマスあたりから彼のお父さんの膝の調子がとても悪くなってきているのですが、彼はお父さんの行っている整形外科医の言うことに疑問を感じてその場にいられないことにイライラしているので、昨日、私のホストファザーに話してみたら、と薦めてみたんです。

私のホストファザーは引退こそしていますが以前はバリバリの整形外科医。

彼も、 「それは考えつかなかった!」 と同意したので、都合のいい時間に電話をしようということに。私がホストファザーにメールしたら 「いつでもかけてきていいよ」 ということだったので、今日そう伝えたら、

「ホストファザーと話したところで彼が何を言うかは分かってる。」 とか言って突然電話しないモードになっているではありませんか。

それって、私とホストファザーの、助けになれば、という好意を踏みにじってない?
と思って一瞬かっとなったのですが、別の部屋に行きしばらく自分の仕事をしたら、落ち着きました。
私がドアを閉めて無言だったのでやばいと思ったのか、しばらくしたら彼が入ってきたので、

「なんで急に気が変わるの」

と落ち着いたトーンで責めたら、

「わかったよ。しゃべるよ」

と渋々承知。

私がホストファザーに電話して彼を電話口に出しました。

結局 「やっぱり思った通りの事を言われたけど、整形外科医の口から出ることだからもっと信用できるかな」 なんて言いました。こういうふうに彼の医者のプライドが出るのはあまりないことなのですが、今日はそんな希な日でした。

喧嘩にならなかったけど、近かったです。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-22 12:40 | 国際恋愛 | Comments(2)

ダイエット月?


アメリカではNew Year's Eve partyが終わると、お正月料理というものは特にないので元日から ホリディシーズンで増えた体重をどうにかしようという動きが始まります。テレビのコマーシャルもダイエットとエクササイズ関連が突然放映され出すし、「今年の抱負」としてがんばり出す人が増えます。
うちのジム  も例外ではありません。安いだけあってメンバー数の制限をしていないらしく、混み過ぎ。
パーキングがいっぱいで車を停められなかったり、トレッドミルを使うのに列がついていたり。現在平日の夕方の使用が無理なほどです。

トレッドミルを使っている人の中には1mile/hくらいで歩いている人もたまにいて、そんなにゆっくり歩くんだったらジムの中うろついてても変わらないじゃん、と思う時があります。せめて早歩きくらいしないと運動したうちに入らないと思うんですけど。

2月を過ぎると少し落ち着くらしいと聞きますが、本当にそうなってくれないとちょっと困ります。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-20 08:36 | アメリカ生活 | Comments(2)

cold snap

今週は今までで一番寒い週でした。

アラスカより寒い日があったくらいです。
今日やっと最高気温が氷点より上になってくれました。

ほ。

と思ったら。

ベッドルームとバスルームのエアコン用ダクトから水が垂れてきます。

一瞬、何事?と思いましたが、

水蒸気の多いバスルームと、寝る時に加湿器をかけているベッドルームだけということから、水蒸気が屋根裏に張り巡らされているダクトに当たった瞬間結露して凍結し、それが今日やっと溶けてきた、という結論に達しました。

屋根裏瞬間凍結です。

古い家は屋根裏が全く断熱されてないんですねー。
あまりの気温の低さに、彼も室内の設定温度を下げて電気ヒーターを使うことに同意しました。
もう少し温かくなってくれないと真剣にガス代で破産です。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-18 05:16 | アメリカ生活 | Comments(2)

choice


彼は小児科ではないのですが、今のフェローシップでは小児科にも毎週顔を出すようです。

昨日、NICUで生後3ヶ月の赤ちゃんを見た彼は、自分の子供だったらああいう治療を受けさせるかわからないと言っていました。

心臓疾患のあるその赤ちゃんは、生まれてから一度もNICUを出たことがなく、チューブが体中に刺さっていて、心臓移植を受けるも、回復の見込みがあまりないそうです。

移植までいってしまうと、他人の貴重な臓器ですから、親が勝手に諦めるというわけにいかなくなるらしいですが、短い人生の毎日が死との戦いなんて、酷すぎると。

こういうのを目の当たりにすることが、小児科医を選ばなかった理由と言っていました。

それから出生前診断の話になって、もし先天的な疾患でその子が一生苦しむとしたらどうする?と聞かれ、私なら子供にそんな辛い思いをさせたくないな。と言いました。

このプロライフ、プロチョイス議論は双方が同意できる日は来ないと思いますが、私は個人的には、疾患によるかもしれませんがプロチョイス派と言わざるを得ません。

職業柄少しは毒性のあるものを扱ってきているので、それが原因だったかもしれない、とか一生自分を責めそうだし。

でも、全く授からなくてすごく長い間治療してやっと妊娠して、という状況だったらどんな疾患があったって簡単に諦められないんだろうな..と思います。

私の人生これからどうなるかわからないのに、そんなことを深く考えてしまいました。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-15 13:06 | 彼の仕事関連 | Comments(2)

Thermostat


前から話している通り、室内は快適な温度がいい彼と、冷暖房の無駄遣いをしたくない私で、いつも室温の設定でモメます。

アメリカの家はセントラルエアがほとんどで、一部屋しか使ってなくても冷暖房が家丸ごとなのでエネルギー消費が半端じゃありません。今まで小さなアパートに住んでいた私にとっては大ショックです。

彼が家を出る時に暖房を下げてから出ないので、氷点下続きだった先月のガス代が260ドルに(怒)!!!。彼もお金がないので渋々programmable thermostatを取り付けることに合意しました。これなら、起床時間、出勤時間、帰宅時間などに合わせて自動的に室温を設定することができます。

前の家でもやったことがあったので自信ありげに古いthermostatを取り外し、新しいのに変えた彼。ここまでは偉い!

しかし、暖房はちゃんと機能するのですが冷房の方がスイッチが入りません。
オンラインでいろいろ調べると、黄色と赤の配線を接触させて冷房が入れば、thermostatが壊れているらしい。ということ。色々やってみても冷房は作動しません。ということは...


配線壊した??


結局諦めてそのままになっています。

大家さんとも話したみたいなんですけど、二人とも30代独身男性なので(だからなのか?)、しばらくエアコンいらないしということで後回し。

あぁ、男たちって。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-13 00:51 | 同じ屋根の下 | Comments(6)

ジャングル?


彼は寝付きのいい人で、疲れている時なんかは3秒くらいで眠りに落ちます。私はしばらくたたないと眠れない質です。

一緒に住み始めてから彼がいびきをかかない人で本当によかったと思うのですが、たまに疲れていたりすると寝言を言う時があります。

この間の話ですが、


「ヒルが!ヒルがいる!!」


といいながら首のあたりを払っていました。

ヒルに血を吸われてる夢でも観たんでしょうか。夢でどこ行ってたんでしょう。

次の朝本人に聞いても全く覚えていませんでした。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-10 01:58 | 同じ屋根の下 | Comments(0)

機嫌が悪い時

先日朝のニュースを見てたら、こんなものが。

How to deal with a moody man  

まだ付き合い始めの頃、彼のことがそんなに分かっていなくて、機嫌が悪くても

「何でもない」(機嫌の悪い顔で)

としか言ってくれないことがあってどうしていいのか分からなかった時があります。
嫌なことがあったとき、そのことについて話すのが嫌なんだそうです。

ここに出ている “I Don’t Want to Talk About It.” という本があるらしいのもその時知りました。私は読んでいないのですが、内容のサマリーを読む限り男性にはよくあることなのね、と納得した記憶があります。男性は嫌なことがあった時、女性のように「聞いてよ!!」とならないのですね。

このテレビでは具体的なことを聞くことにより何があったかを話させるようにするとアドバイスしていますが、彼の場合私が何があったのか探り出そうとするとさらに機嫌が悪くなるので、機嫌が悪い時はしばらくそっとしておくようにしています。

以前は心配だし気になるし、どうしたの?何があったの?と聞いてしまっていましたが、今では、この放っておくテクニックにより、彼の方からしばらくすると何があったか話してきます。なんか調教してる気分(笑)

機嫌が悪くなるのはたまにですけどね。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2009-01-08 02:43 | 国際恋愛 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
by hamakkoinmidwest
プロフィールを見る
画像一覧

About

生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧