私:Ph.D.をとるためアメリカに来て、今はポスドク中。 彼:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。週一でクリニックをしながらポスドク中。


by hamakkoinmidwest

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ドルを日本円に替える

今回の一時帰国では泣きそうなくらいドルが安かったので、どうにか手数料少なく、レートをよくする方法はないか?と調べてみた結果、Post officeで取り扱うInternational money order (国際郵便為替)がよいという情報をゲットしました。
$700ドルまでなら手数料$3.85で、レートが一番いいらしいのです。
日本でゆうちょ銀行に行って自分宛にすればいいんじゃん♪ と安易にmoney order にしたのですが、これが超不便。
まず、週末に着いてしまったため、月曜日まで換金できない。ということは月曜日までは為替はただの紙切れです。前回日本に行ったときの現金があってよかった...。

そして、いざ実家近くの郵便局に出向くと、まず

((((何これ、マニュアル読まないとわからない))))

的なゆうちょ銀行のおねぇさんの態度で既に暗雲が。

親宛にすればよかったところを自分宛にしてしまったため、長時間のマニュアル読みと電話で確認しまくりの職員たち(地元のゆうちょ銀行をしばらく麻痺させてしまいました。他のお客さんたちごめんなさい)。

結局、私の日本の住所を証明するものがないため、これで拒否されたりすると返金してもらうことになるかもしれません...と申し訳なさそうに言われつつ現金に替えることができました。
そうそう、印鑑も必要です!そんなもん持ってません(母印でいいと言われました)。
このめんどくささを考えると、この方法をとる価値なしです。

彼は現金を持って行き、成田空港を出てすぐのところで換金したのですが、手数料は確か300円とかでレートもそれほど悪くはなかったです(空港内よりはまし)。アメリカ国内の空港のレートはかなり悪いので、日本に行ってから換金したほうが得みたいです。
Citibankの口座を持っていれば日本でCitibankのATMから引き出せるのですが、3%とられるのでちょっと損。クレジットカードもセブン銀行で使えますが、多分手数料がかかるし、クレジット支払いもカード会社によってはforeign transaction feeがけっこうかかってしまいます。

結局、トラベラーズチェックが一番いいのかもしれません。

ご存知の方、教えてください(^ ^;
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-28 08:03 | アメリカ生活
しばらく間隔を空けてしまいましたが、忘れないうちにビザスタンプ取得のための大使館面接について書いておきます。

DS-160の記入などは前に書きましたが、その後帰国前にしなくてはならなかったことは
1)雇用主からのレター (自分で書いたのをボスのヘッドレター付きの紙にプリントアウトして、ボスにサインしてもらったもの。hamakkoinmidwestは私のラボで___のポジションを維持していて、帰国後も働くことになっている、みたいな簡単なもの。でも、実際窓口でさっさと返却されたので必要あったのかどうか謎です)

2)Pay easyのATMで費用を振込むための番号等を控えるためには、ログインが必要です。3つの番号は全て必要で、14日以内に振り込まないと無効になるので、帰国直前に控えておきました。

3)持ち物リストを見てみたら、デジタル申請なのにプリント写真も必要だということに気づきました。でも、そんなこともあろうかと申請したデジタル写真を既に近所のドラッグストアでプリントして切ってあったので、助かりました。

4)やっておけばよかったことは、レターパック500(旧エクスパック500)を親に買っておいてもらえばよかったということ。前夜にこれを買うのを忘れたことに気づき、たしかコンビニじゃもう売ってないんじゃなかったっけ!?と一瞬パニクったのですが、幸い親が買い置きのエクスパック500を持っていたのとまだ使えたので、エクスパックを使用しました。

面接当日の持ち物は、大使館のウェブサイトにイラスト付きで書いてあるPDFファイルに従ってクリアファイルに書類を入れておきました。面接予約書は裏にする、とかかなり細かいです(笑

面接当日は、朝8:30の予約で10分前くらいに大使館前に到着し、あまり並んでいなかったので20分くらいで中に入れました。その後待つこと1時間くらいで名前が呼ばれ、指紋をとられてまた待ちます。15分くらいだったかな? 数人名前を同時に呼ばれて、窓口で前の人が終わるまで待ちました。一人呼ばれる場合も多かったですが、違いは何なんでしょう?
実際の面接自体は「H1bに切り替わったのはいつか」とか「大学院では何を勉強していたのか」とか簡単なことしか聞かれずすぐ終わりました。
面接の窓口では「1週間くらいで届きます」と言われたのですが、実際2日後に首都圏の自宅に届きました。

ビザのせいでバタバタした帰国でした。
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-25 12:40 | ビザ関係

アメリカの学校給食

前のエントリーの続きっぽいですが、アメリカの給食ってホントにひどいそうです。

最近Yahooのトップページに載ったり、朝のニュース番組に出たりして急に有名になったのがMrs. Qという学校教師のブログ、Fed Up With Lunch。ある日、子供達が食べている給食を見てそのひどさを広めようと、毎日school lunchを食べるというプロジェクトを始めたMrs. Q。毎日毎日チーズピザ、チーズバーガー、チキンナゲットで弱音を吐くポストもありました(「もう無理。これ以上食べ続けられない...」みたいなの)。

有名になる前から時々チェックしてたのですが、最近はゲストブロガーがたくさん登場していて他の国の給食事情も読めます。家計のどれくらいを子供の食べるものに投資する気があるか、国によってかなり違いそうですね。

アメリカの典型的スクールランチの写真を見てみてください。ピザ(=炭水化物)とプレッツェル(=炭水化物)って一体...。これとかほんっとにまずそう(ケチャップ=野菜?)。刑務所で出る食事と同じっていう学校も少なくないそうな。そしてもっと気になるのがゴミ。大きな工場で大量生産され一つ一つ個別にパッケージされたものが、あっためられて出されるだけ。ゴミの山です。
大統領夫人が子供の肥満化問題と食育についてとても積極的なので、だんだん注目はされてきてるのですが、根本的に「お金がかかるなら今のままでいいや」っていう人が多そうな気がするのは私だけでしょうか。
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-15 06:00 | アメリカ生活

Jamie Oliver's Food Revolution

3月に始まった新番組、Jamie Oliver's Food Revolutionに少々ハマっています。

金曜日の夜にやっているのですが、いつも見逃してしまうので土曜の朝彼が起きるのを待ってる間にオンラインで観ています(笑
これが第一話のビデオ。 (現在、4話まで観れます)

Jamie Oliverはイギリスのセレブシェフ。自国でも子供たちの学校給食を健康的にしようとする活動や、非行(?)少年少女をトレーニングしてシェフにしたりする活動をしていて、今年のTED賞を受賞しました。そのJamie Oliverが、CDCの調査でアメリカで最も不健康な都市とされているウェストヴァージニア州のハンチントンというところにやってきて、改革をしようとするいわゆるリアリティー番組。アメリカンアイドルで有名なRyan Seacrestがプロデュースしてるんですよね。なのでちょっとやらせっぽい、ドラマありすぎってところもあるのですが、主なメッセージは変わりません。

アメリカの食生活を変えなければ、肥満率がこれからも上がり続け、今の子供たちの将来がだめになる。

アメリカの給食ってやらせじゃなくてほんとにひどいそうで、日本の学校給食がものすごく良く見えます。確かに栄養バランスの取れた食事をキッチンで作るには、大量生産された安い冷凍ジャンクフードを温める/揚げるだけに比べたらお金がかかるのでしょうが、子供の将来を考えると、かなり重大な問題ではないでしょうか。
私の身の回りのアメリカ人は高学歴(博士最低一つ)が多いのですが、どの食べ物にどういう栄養素が多いかとか、どんな風に料理したら壊れにくいかとか吸収されやすいかとか、誰も知らないです。私の彼なんて医者なのに、私の方が食品と栄養について知ってるし、しかもそのほとんどは中学校と高校で学んだことです。育って行く過程で、食べ物とのつながりがなさ過ぎる。旬とか全然考えない人が多いです。

番組を観てても番組の感想コメントを読んでも、ネガティブというかシニカルな人の多さには結構びっくりします。
「何様のつもりで人の国に勝手に来て、改革だのなんだのしようとしてるのか」とか「金儲けのためだろう」とか、「プリンス気取り」とか。え、ホントに? 既にかなりお金持ちなのに、家族をイギリスに残して何ヶ月もアメリカに滞在して、厄介者扱いされても諦めないなんて、お金の為にやってるわけないと思うんですが。

今や、中国も糖尿病率が大爆発だとかで、アジア人だから平気ってこともないです。人ごとじゃないです。

最近メジャーなニュースで取り上げられていましたが、ラットの研究では、いわゆるジャンクフード(高カロリー食)はコカイン中毒と同じ受容体を使って快感を得るらしく、脂たっぷり、糖分たっぷりのものばかり食べているとその受信が麻痺してきて、もっと食べないと気が済まなくなるのだそうで。この論文、隅から隅までは読んでないのですが、神経科学ではトップジャーナルの一つであるNature Neuroscienceに載ったので、かなり信憑性がある研究結果だと思います。

Jamieの活動に賛成!と思う方は、是非ペティションにサインしてください。

アメリカ国内はこちら、アメリカ国外はこちら
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-11 12:34 | アメリカ生活

妊娠検査。

はい、しました。妊娠検査。

毎日ちゃんと経口避妊薬を飲んでいるので99%以上安全なはずなのですが、なぜか生理が来なかったのです。普通の28日周期のピルでは、21日間ホルモン有りの薬を飲み、7日間ダミーの薬を飲むのですが、普通ダミーになって2日後くらいに出血(排卵はしていないことがほとんどなので、うそっこ生理ですが)します。以前もあったかなかったかくらい軽い時があったので、多分それと同様剥がすものがあんまりないのね、と思ったのですが、全くないのもちょっと気になります。

「今回生理来なかったんだよね。でも欠かさず飲んでたから妊娠はしてないと思う。」

と彼に言ったら、特に青ざめたり取り乱したりはせず、

「妊娠してても特に困ることじゃないけど、親に言うには気まずいね。多分してないと思うけど」

って。
数年前なら取り乱してただろうなって気がします。

一応確認のために検査しておいたほうがいいという話になり、ドラッグストアで買ってきて検査しました。初体験!

結果はくっきりネガティブ。

「なんか私の卵巣かわいそう。いざ必要な時に働いてくれないかもよ」

と言ったら、

「(ピルを飲み始める前も)すごい定期的だったんでしょ?そういう人の方が妊娠しやすいよ」

だって。

やっぱり世間体的に結婚→妊娠の順序は守りたいなぁーと思うのですが、逆になっちゃってもそれはそれでしょうがないかなっていう感じもしてしまうのは歳のせいなのでしょうか...。
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by hamakkoinmidwest | 2010-04-02 05:07 | 同じ屋根の下