私:Ph.D.をとるためアメリカに来て、今はポスドク中。 彼:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。週一でクリニックをしながらポスドク中。


by hamakkoinmidwest

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困ったちゃん

私と彼の共通の友達Kが、しばらく就職活動をした末、アメリカ国外での仕事を選ぶことになりました。
不況のおかげで国内のオファーはどれもいまいちだったとか。

Kはかなり仲のよい友達なので行ってしまうのは寂しいのですが、盛大にお別れパーティーを開くことにしました。

Kは数年前に付き合っていた彼女と別れてからは適当なデートの相手と遊ぶくらいにしていたのですが、最近何となく一緒にいた女性が困った人なのです。

K曰く、「付き合ってはいない」のですが、彼女はその気満々。同じラボにいる友達は「いつもMを探しにやって来ては見つからずに寂しそうに帰って行く」んだそうな。ランチも毎日作るらしいし。

その彼女、ちょっと外れた人なのです。

別の女友達Aの話によると、Aの親しい友達が引っ越ししてしまうAの彼のために内輪だけの小さなディナーパーティーを開いたのですが、Kを招待したらその困ったちゃん、全く呼ばれていないのに自ら自分を招待してしまったそうなのです!
ディナー中もKに触れたり寄りかかったりと、彼女であるような素振り。

K...。違うんだったらはっきり言った方がいいよ。何を言ったか知らないけど全く伝わってないから。

と、私たち女性陣は思っているのですが、Kがどう伝えたのかも彼女がどこまで非現実的なのかも分からないんですよねぇ。

そして、その盛大なお別れパーティーにも、共通の親しい友達が集まって予定を立てていると、その彼女、自分が手伝うことを箇条書きにしてメールして来たのです。
手伝ってくれるのはありがたいのですが、普通あまり親しくない知り合いの集まりにいきなり入っていって「これとこれとこれとこれは私がやる!」とか言うかなぁ?
私だったらしませんけど(笑
というか、一緒にいて楽しい人だったら大歓迎なのですが、全く波長が合わないのですよ。なので過去にうちで開いたパーティーなどでも、ちょっと迷惑な存在だったのです。
「友達が付き合う人ってなかなか気に食わない」とはよく言ったことですが、前に付き合っていた彼女はとてもいい子で私たちとも気が合ったので、なんで別れたの〜って言いたいところです(←自己中)

そして、パーティー当日主催者の私と私の彼はものすごい早朝から準備があるのですが、

「何時に始めるか教えて?その時間に行ってその日一日中手伝うから!」

というメールが来てしまい...。

あぁ...朝っぱらから困ったちゃんの相手をする羽目になりそうな私と彼。
いやほんと、手伝いたい気持ちはわかるけど、Kはあなたの彼氏じゃないって本人は言ってるんですけど?

はっきりしないKも悪ければ、勘違い女もよくない。

損をするのは周りの私たちだったりします。(− ー;
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by hamakkoinmidwest | 2010-08-28 12:17

農業って大変

今年初めて試してみたCSA(Community Supported Agriculture)ですが、既にシーズンの半分が過ぎました。
デリバリーの後に、CSAの農家からニュースレターが来てファームの様子を知ることができるのですが、今年は熱波がすごくて、野菜が思うように実を付けないので農家にとってはとても大変な年なのだとか。

私たちも小さな家庭菜園があるのでピーマン/唐辛子類があんまり実をつけないなーと思っていたのですが(高温になると、花が咲いても実をつけずに落としてしまうのです)、農業で食べて行くにはこのようなことがあっても、「あーあ」じゃ済みませんよね。

CSAのおかげで、レタスを高原で育てる理由がわかりました(笑)。レタスは暑さに弱い! 高地のないうちの州では夏に葉ものを育てるのが大変なのですね〜。
鶏も暑さに負けて産む卵の数が減ってきて、卵自体も小さくなって来たとか、農家との通信がなければ知らなかったことがたくさん。
農業って甘くないんだなーと思います。

だからこそ、CSAの重要さがわかりました。自然のいたずらがあっても、CSAメンバーが前払いしていることにより、その農家をサポートすることができる。農家側もメンバーが満足できるように、できるかぎりがんばる。そうやって、信頼関係を築くことができます。
うちはハーフシェア=隔週で作物を持って来てもらうのでファーマーズマーケットにも行って買い足していますが、今の所CSAデリバリーには満足してます。酷暑の中、畑仕事をする農家の人たちに感謝!
自分の食べるものと「つながり」を感じられるのはいいなと思います。
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by hamakkoinmidwest | 2010-08-14 22:47

彼の友達の話

先週、彼の大学時代の友達Tが遊びに来ていました。

Tと奥さんのいるところには遠距離時代に遊びに行ったことがあります(私たちの都市から双方が運転して中間地点だったので)。
Tは結婚して3年くらいになるのかな。結婚するまでに、付き合って数年、同棲も何年もしていたカップルで、「人事ながら結婚するのに時間かかったよなー」と思っていたのです(←今ではすっかり自分のことを指す...(苦笑))。

で、それだけ同棲歴が長かったりするとやっぱりうまく行っててほしいものなのですが、どうやらTが単身で遊びにきたのは奥さんとの関係が危ういから(涙
聞く限りでは奥さんが多分鬱で、マリッジカウンセリングにも行っても奥さん一人のカウンセリングには行かないし(Tは一人のカウンセリングにも行くらしいです)、Tに対して不満感をぶつけられる原因がよくわからないとのこと。
奥さんは医者なので、多分鬱だとは分かっていても事実を認めたくないか、心療科には行きたくないんでしょう。

精神の病は家族への影響が大きいんですよね。私も実は兄が鬱どころではない精神病で、一緒の家にいるのが精神的にとても大変でした。私が逃げ出すようにアメリカに来てしまい、両親には悪いと思っていますが、あれは続けられなかった...。
自分の伴侶が鬱だと逃げる訳にも行かないし、意味もなく責められるだろうし辛いだろうなと思います。

そもそも奥さんが鬱になった原因は何なんだろう。他人事ですが、結婚生活うまく行ってほしいカップルなので心配しながら見守っています。
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by hamakkoinmidwest | 2010-08-10 01:00

遠距離恋愛

私は通勤時とか、仕事中単純作業をしているときポッドキャストをよく聞きます。

普段聞くHow Stuff Worksのポッドキャストは Stuff You Missed in History Class、Stuff You Should Know、それからStuff Mom Never Told Youです。
SMNTYの「遠距離恋愛はうまくいかないのか?」というポッドキャストを今朝聞きました。

遠距離体験者としてはとても興味深かったですが、ポッドキャスト自体よりも、視聴者からのメールの方が気になります(笑 
次回が楽しみ!

私は2年間だけだったけど、振り返ってみると私たちの遠距離恋愛はプラスに働いた気がします。
彼がレジデンシーでものすごく忙しかったことと、遠距離を脱出したかったために私が早く卒業しようと一日13時間働いたりしても彼とはどうせ会えなかったので、お互いの仕事の忙しさが恋愛の支障になるということがなかったですね。
そして遠距離から一緒に住むということで、一緒に過ごせるというありがたさを実感できて、普通に同棲を始めるよりはうまく行ったのかもしれないと思います。

ポッドキャスターの一人は「知り合いには遠距離からうまく行ったカップルがいない」って言ってますが、遠距離から結婚に至ったカップル、私は結構知ってますよ。やっぱり私の業界で遠距離が多いのもあるのかな。
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by hamakkoinmidwest | 2010-08-05 05:08