生物学者のアメリカ暮らし。

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Thanksgiving Dinner recap

これでもかというほどダラダラしております、Thanksgiving休暇です。

木曜日のディナーは成功でした!
ターキーは結局dry briningにしましたが、来年焼くとしたら上半身?と脚を切り離す、2分割焼きにしようかなと思っています。
というのも、ターキーの胸肉は150°Fで焼き上がりますが、もも肉は165°Fまで加熱しないとだめ。もも肉の方が当然火が通るのが遅いので、もも肉が完全に加熱される頃には胸肉がどうしてもパサ付いてしまいます。
そこで、バラバラに解体してから焼くレシピも増えて来たのですが、それだとあのロースト丸ごと一羽!っていう迫力が出ないのですよねー。その点2分割だと焼いた後アセンブリできるので見た目がごまかせるそうな。

ま、ゲストの皆さんが美味しいと言ってくれたので、いいことにしましょう!

サイドディッシュもデザートもどれも美味でした♪

昨日恐る恐る体重計に乗ってみたら、1lb増で済んでました。ほ〜〜〜。

Thanksgivingが終わるとクッキー&キャンディーの季節です!(また太る)
遠くにいるファミリーや引っ越してしまった友達に手作りクッキーやキャンディーを送る予定です。今年は何を作ろう?
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-29 04:52 | 料理 | Comments(0)

Thanksgiving

今年のThanksgivingは、うちでやることに決定!

Thanksgiving孤児になりそうな知り合いを誘い、料理好き&食べ物好き仲間の友達が今年は実家に帰らない(代わりにお父さんがやってくる)とのことなので、お父さんごとリクルート。
私とその友達が計画しているメニューはこんなんです。

ローストターキーとグレイビー
手作りテーブルロール(パン)
スタッフィング(七面鳥の中に詰めないのでドレッシングともいいますが...)
クランベリーソース(手作りと、缶詰スライス両方)
ベーコン芽キャベツ
スイートポテトのサイドディッシュ(友達が作るので何になるのか分からないのですが、私の苦手な、マシュマロののっかったスイートポテトキャセロールではないそうです(笑) だって甘すぎるんですもの〜)

で、

彼がマッシュポテトとグリーンビーンキャセロール(缶詰で作るやつです... 許可しました(笑))を作ることになっています。

デザートにはアップルパイとパンプキンパイ。

それで今最高に迷っているのが、ターキーのブライニングについてです。

ブライニング(brining)というのは、塩水に肉を漬けることにより細胞内のタンパク質同士がバラバラになるので、細胞内の分子濃度が上がり、その分細胞内が外部の水分を吸収するというテクニックで、脂肪の少ない肉をパサつかないようにするのによいのですが、塩水が入る分ターキーの風味が薄まるのが欠点。
去年、LA Timesに載った「ドライブライニング」(単に塩をして数日置くだけ)ではその心配がなしということで昨年とても流行ったのですが、普通のブライニングにしようかドライブライニングにしようか迷っているのです。

普通のスーパーで売っている冷凍のターキーには既に塩化ナトリウムとリン酸ナトリウムが注入されているのでそのままでも比較的水気はある(でも風味は薄い)のですが、今回近所のお肉屋さんで生のターキーを注文したので、パサついたらどうしよう!と少々緊張気味なのです。

日曜日その友達とブランチするので、もう少し作戦を練ります。
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-20 08:10 | 料理 | Comments(2)

人からも言われるのに

彼の職場で、最近遠距離結婚したポスドクがいます。
奥さんは院生時代の彼女で、彼女が卒業するのは来年の秋くらいが目標だとか。

そんな彼女がこちらに遊びにきた時に、一緒にディナーに出かけました。
ベジタリアンなので、私のお気に入りのベジタリアンフレンドリーなところに連れて行ったら、「いつも選ぶのが簡単(ベジタリアンというと、注文できるものがメニューのうちの一つくらいなので)なのに、迷っちゃう!」と喜んでいました。私もビーガンプレートを注文。ビーガンなのにすごくおいしかったところが、そのレストランのさすがなところ。
いつもベジタリアンメニューを頼むわけじゃないんですけどね。

彼のプロポーズの仕方*が気に食わなかったので、「やり直ししたの?」と聞いてしまいましたが、彼女はそれほど気にしてなさそうだったのでいいことにしました。

(*空港で、「ほれ、これ欲しかったんでしょ」とポイっと渡したらしい。それを聞いていた全員が「やり直せ!」と言いました(笑))

さて、その後本音で感想を。

「彼女可愛いね。彼よく射止められたもんだね(笑)」

と私の彼に言うと、彼はもちろん本人にはそのコメントは伝えませんでしたが、彼女は私の彼について

「早いとこayaをガッチリ確保しないとだめじゃない」

と言っていたそうです。

というのをうれしそうに私に報告する私の彼。ほんとにもう、分かってるのか〜!!
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-13 03:50 | 結婚未満 | Comments(0)

Holiday season in the U.S.

ハロウィーンが終わって、どこのお店も突然クリスマス一色になりました。
不況のせいでクリスマス商戦がさらにヒートアップするんでしょうかねぇ。いつもはもう少しサンクスギビングムードだと思うのですが、今年の変わりっぷりは早かった。

そんなホリディムード一色のアメリカですが、独身の非アメリカ人の友人が、ホリディシーズンがやってきて憂鬱だと言いました。
サンクスギビングといいクリスマスといい、家族で過ごすイベントだし、仕事でのホリディパーティーなども、家族が参加していいものが多いので、パートナーがいない人は孤独感を感じがち。

私も院生時代、クリスマスは何度かスキップして、孤独感を和らげる為にみっちり仕事したりした年もありました。(そして友達のペット/植物の世話に重宝されました(笑)

でも彼と一緒に住むようになってからはほぼ既婚者同様です。彼のご両親からの誕生日カードにも、「クリスマスに会うのが楽しみ」と書いてあったり、ここ最近家族同様に扱ってもらっています。

私は遠いけれどホストファミリーもいるので、彼と付き合う前はホストファミリーのところに帰ったりしていました。サンクスギビングはクリスマスの1ヶ月前のため、実家が遠い人は帰らない事が多く、友達同士で集まってディナーを開催したりできます。また、仲のいい友達のご両親が近くに住んでいるので、そこに招待してもらった事も。

その、「ホリディが憂鬱」というコメントを聞いて、私ってラッキーだな、と思ったのでした。

既婚者の場合、サンクスギビングには片方の実家に帰り、クリスマスにもう片方の実家に、というカップルも結構いますが、なかなか実家に帰れない外国人としては、比較的近いところに「ファミリー」がいるというのはありがたいことです。
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-09 06:09 | アメリカ生活 | Comments(0)

ひとこと言いたい。

「予想に反して健康に良くない子供の食品」の記事を読んだのですが...↓

5 Unexpectedly Unhealthy Kids' Foods

1) The PB&J
ピーナツバターとジェリーサンドイッチ。これはアメリカの子供のランチの定番です。
パンにピーナツバターとジェリー(ジャムというよりは、ジュースをさらに甘くして固めてあるようなやつ)を塗って完了。
栄養がないの当たり前でしょ!

2) Baked potato chips and pretzels
「普通のポテチよりは健康的だけど栄養がない」
って、それも当たり前!!

3) Whole milk
低脂肪牛乳にしろとのこと。
他の食べ物が高脂肪だからってだけで、牛乳を悪者扱いすることないと思うんですけど。日本の学校給食は、普通の牛乳も含めて700kcal程度になるように作られてますね。揚げ物が入ってもその程度。偉い!

4) Apple sauce
アップルソースというのは、リンゴを煮てピュレー状にして持ち運びが便利なようにカップに入ってるもの。でも砂糖がどっさり加えられている物が多い。ので、加糖されてないものを選べとのこと。

普通に生のリンゴ与えたほうがよっぽどいいのでは?病人と違って噛めないとかいうわけじゃないんだし。

5) Packaged lunches
箱にクラッカー、チーズ、プロセスランチミートが入ってるやつ。これも当たり前!
あんなの食べさせられる子供は哀れです。

アメリカ人の栄養に関する知識のなさにはいつもがっくりさせられます。

この間なんて、スーパーのレジで私が買うブラウンシュガー(*)の袋を私の前にいた肥満女性が、マジマジと見ていたかと思うと、
「たったの15カロリー!?私も次この種類を買うわ。」

えっと。小さじ1の話ですよ(と指摘したのですが、彼女の「いつも買ってるのより低カロリー」との思い込みは正せませんでした)

しかも、精製された炭水化物とタンパク質はどうがんばっても4kcal/gだし、脂肪は9kcal/gなんですけど??

あぁ....。そういう基本的な事知らないんだろうな。と思ったある夕方でした。

*私はこだわりでサトウキビのブラウンシュガーを買います。普通のは砂糖大根由来のグラニュー糖にモラセス(糖蜜?)をスプレーしてあるもので、それってちょっとどうなのよ?と思うので)
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by hamakkoinmidwest | 2010-11-05 01:05 | アメリカ生活 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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