生物学者のアメリカ暮らし。

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道に迷う時

えー、先日の喧嘩ですが、とっくに仲直りしまして。

メモリアルデーで3連休だったので、中日の日曜日に釣りに行ってきました!

GPSカーナビも持っているのですが、釣りに行く小さい湖とかの場所って結構いい加減な(ちゃんとしたアドレスがない)ので、いつも知らないところに行く時の道順で言い争いになる私たちですが、今回はばっちり調べたので大丈夫と思っていました。



甘かった。たどり着くまでに主要な道が道路工事中で通行止めになっていたのです。3連休なのに、意地悪!

道が分からなくなり突然不機嫌になる彼。

私が彼のiPhoneをひったくり、GPSとiPhoneのGoogle Map両方使用しながらナビします(ちなみに、私は極度の方向音痴です(笑)


「本当にこの道順でたどり着くんだろうね?」

「自信あるの?」


とチクチク言ってくるので、

「うるさいね!あなたの現在の唯一のオプションは私の言うことを黙って聞くことのみ!Tough $hit.」

と言ったら大笑いになり、
こういう場合の扱いが慣れてきたね〜と言って喧嘩を免れました(笑

無事、小さな湖にたどり着き、木陰のピクニックテーブルでランチ。
日が照って暑い日でしたが、木陰でそよ風もあったので、とても気持ちいいランチブレイクでした。

小さな言い争いはする私たちですが、この時彼は

「一生を供にする相手としてayaを見つけることができて、すごくラッキーだと思う」

なんて言ってくれちゃいました。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-31 23:00 | 国際恋愛 | Comments(2)

子犬で喧嘩

ある友達(というより、私たちとすごく仲の良い友達の、仲の良い友達)が学会でいなくなる間、その子が最近飼い始めた子犬(生後5ヶ月くらい?)のお世話を頼まれました。
泊まり込みになっちゃうかもー、と言われていたので本当は引き受けたくなかったのですが、同じ学会で彼女の親しい友人もほぼいなくなってしまうため、私しかいなくて切実そうだったので、彼に相談した上で引き受けることにしました。

彼の犬は大型犬ですが、彼が子犬時代からしつけたので私よりは子犬の扱いに慣れているだろうと思い、少しは協力してくれるだろうと思ったのが大間違い。
彼の嫌いな小型犬だからかもしれないけど、私の為に手伝ってくれたっていいのに!
すごく臆病な子犬で、常に私の後をついてまわり、私の姿が見えないと取り乱して排泄物まみれになるので、目が離せません。

日中も子犬の様子を見にいかないといけないので、日中は職場に近い友達のアパートに移して夜うちに戻る、を試してみましたが朝がすごく大変。吐くし漏らすしで朝からきついので、一晩そっちに泊まることにしました。

夜寝る前に友達のアパートに移るのに、色々持って行くものがあるし階段登らないといけないから手伝ってと言ったらすごく嫌そうにしてたので、キレてじゃあ手伝ってくれなくていい!
と言って全て自分で担ぎ、重いケージを持って友達のアパートに向かいました。

夜遅かったし、あまり治安のいいところじゃないので安全面でもいてほしかったのですが、そんな心配もしていなかったみたいだし、かなり頭に来てそれ以来連絡してません。

婚約して以来初の喧嘩(苦笑

しっかし、トイレトレーニングのできてない子犬の世話って大変ですね。といっても子供の世話はそんなに甘くないでしょうが。
小型犬、私も基本的に苦手...。可愛いけど、賢くないんだもの。子猫は昔いっぱい飼っていましたが、子猫のトイレトレーニングなんて全く苦労知らずだったような。

でも今日で終わりなはず。

早く解放されたい!
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-25 00:12 | 国際恋愛 | Comments(6)

アメリカでウェディングドレスを探す


彼が私のウェディングに着るものについて、「何で着物着ないの?」と言うので、
1)食べられないから 2)暑いから(南の島、多分屋外)3)自分で着付けできない上、着付けしてくれる人がいないから 
という理由で即却下しました。
でも確かにパーティーとかで着たい時はあるのですよ。着付け習っておけばよかった...。

この間ホストファミリーが遊びに来ていた時に、ショッピングをしていてウェディングドレスのお店を通りかかり、「まだ早いけど、ちょっと下見してみようよ!」と言われて見に行ってきました。

か、かなりすごいのが多い。ビーズとかフリフリとかゴージャス!!

式をするのが多分南の島なので、シンプルなものが見たいと言うと、「それなら、ブライズメイドドレスの白かアイボリーがおすすめです」
と言われ、結局、デザインだけでもこれっ!というドレスは全く見かけず、ここのお店は却下。

困るのが、彼には私のウェディングドレス姿を事前に見せてはいけないので、彼とは探しに行けないことです。
普通は母とか姉妹とか、女友達と行きます。

私の場合...

母1 日本
母2(ホストマザー) 南の島
仲のいい女友達 みんな他の州に引っ越しちゃった/子育てで忙しい

えーん。一緒にウェディングドレスショッピングしてくれる人がいない〜〜

というわけで色々オンラインで調べていて、たまたま気に入ったドレス(しかもサイズ00、petite があって超感激)を見つけたので、注文してみました。オンライン限定なので試着するには一度買わないとならんのです。返品は可能ですが。

彼がシャワーを浴びている時を狙って試着して、三脚とリモコンで自分の写真をとって母1と2に送る、という遠隔操作をしました(笑
着てみると、珍しいことにヒールを履けば丈はぴったりだったのですが、上半身がちょっと...カパカパしてます(はいそうです、貧乳だからです)。
ウェスト周りも緩め。

そのドレスのデザインはとても好きなのですが、どこかでお直ししてもらうか、最初から似たようなドレスを作ってもらうかという点で迷ってます。完全テイラーメイドは仕上がってみないと分からないのでちょっと怖い気がしてまだ決められません。ちょっと調べてみたら、スタイル的には私のような小人には"Sheath"タイプがよいのだそうです。例のドレスは偶然Sheathでした♪

彼の服は、ロケーションとセッティングからしてシャツでいいかなーと思っていたのですが、彼は新しいスーツを作る口実が欲しいのだそうで、スーツになりそうです。暑くても知らないよ〜
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-20 06:38 | ウェディング関連 | Comments(2)

苗字をどうするかについて

少し前に、The Name Change Dilemma
という記事がウォールストリートジャーナルに載っていました。
5月6月のウェディングシーズン向けの記事ですね。

記事をざっとまとめると、
- 90年代に比べると、最近では結婚して夫の苗字に変える人が増えている傾向にあるが、まだ議論を引き起こすトピックである
- 年齢が上でプロフェッショナルな女性ほど名前を変えない人が多い
- 名前を変えなかった女性の方が雇用率が高く、夫の名前に変えた女性に比べ40%ほど収入が多い(!)

最後に、プロフェッショナルキャリアの途中で名前を変えますか?あなたはどうしましたか?というオープンクエスチョンで終わっていて、コメントが多数寄せられています。

私たちも私の苗字をどうするか考えているところです。

私は今まで自分の名前でパブリッシュした論文が何本かあるけれど、アカデミックの世界に残るつもりはないのでラストネームが変わっても大した影響はないでしょう。

サイエンス界でよく見受けられるのがハイフンで繋いだ名前。例えばYamada-Tanakaとか。個人的には、特に日本名でそれってなぜかうざいと思うのでそれはしません。なぜうざいかと聞かれると理由が良くわからないのですけれど(笑

私の元ボスは女性研究者ですが、プライベートでは夫のラストネーム、仕事では自分のラストネームと使い分けていました(学会の旅費の払い戻しとか、保険とかでめんどくさいことになっていた気がしますが。)

で、上記のWSJ記事のコメントを読んで自分のミドルネームを今の苗字にすると言う手があったか。ということに気づきました。
ミドルネームのない私はスパムメールとかに勝手にMが入ってきたりするので、いいかも。と一瞬思ったのですが、違う問題に気づきました。


私のミドルネームイニシャル+彼のラストネーム がギャグっぽく聞こえてしまうということに。



ま、これは私個人の問題でして、子供ができたとしても子供には関係ないので大丈夫かな。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-17 00:59 | 国際結婚 | Comments(2)

宝石屋さん訪問


前回書いた通り、私のもらった仮指輪を本指輪にするのに、彼が婚約指輪を購入した宝石屋さんに行っていろいろ相談したいことがありました。
お店が日曜日お休みなため、平日の午前中に仕事をさぼって(ボスにちゃんと言いましたけどね)ホストマザーと行ってきました。
一見普通の家のような宝石屋さんの中に入ると、小さなショーケースにいっぱいのステキなジュエリーがディスプレイされていて、その奥の工房ではエプロンをつけた職人さんたちが忙しくジュエリーを作っていました。
本当に素敵なお店。こういうところを選んでくれたのはとても嬉しいです。

彼は仕事で一緒に行けなかったのですが、彼が買う時に相談したというデザイナー/職人のTさんはいるかどうか聞くと、工房からTさんが出てきて、彼の名前を言ったらすぐ分かってくれました(彼は選ぶ時にものすごく迷っていて可愛かったわよーと言ってました(笑))。
ホストマザーは例のダイヤモンド(計8個)を私につけてもらえたら光栄だわなんてうれしいことを言ってくれたのですが、サイズ的に婚約指輪にとり入れるとかなりゴテっとしてしまい、私の小さい手にはちょっと似合わなそう。ということで、ウェディングでつけるイヤリングにしようかというアイディアに現在落ち着いてます。
ちゃんと薬指のサイズを計ってもらい、セッティングを仮のホワイトゴールドからプラチナにして、結婚指輪を婚約指輪と一緒につけるようにデザインしてもらう予定です。Tさんが軽くスケッチしてくれたのがとてもステキで既に気に入っているのですが、これからさらに色々デザインの写真とかスケッチをメールしてくれるそうです。それを見てまたよく考えてから彼と一緒にお店を再訪問する予定です。

式の方ですが、やはりアイディア1)になりそうな予感です。
ホストマザーの知り合いに現地の写真家、ヘアメークさんとかケータリングシェフがいたりするのと、友達に探りを入れた結果来てほしい友達は大体来れそうだということで。

しかし、昨日ボスが婚約おめでとうと言いにラボに来て、「招待状送ってね」と。
ボス呼ぶつもり全然なかったんですけど!!(大汗

結局何人くらいになっちゃうんでしょう...。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-11 22:47 | ウェディング関連 | Comments(0)

結婚式はどこで...

婚約を発表したとたん、やっぱり誰からも式のことを聞かれるので激しく考え中です。

昨日も犬の散歩しながら話し合っていたのですが、私たちの選択肢は、

1) 私のホストペアレンツのいるところ
2) 今住んでいるところ
3) 彼のホームタウン
4) 私のホームタウン
5) 駆け落ち(笑

1)は、場所を言うとさらに身元がばれますが、アメリカ本土じゃありません(って公表してますね)。
私が行った結婚式の中で一番よかったのがここで行われた友達のカジュアルなアフタヌーンウェディングで、海のそばだけどビーチではなくて、宗教色もなくて、ってのでした。
ただここにしてしまうと、貧乏ポスドクをしている友達は来れないし、私の日本人の親友も来れない可能性があるので、本当に来てほしい人には費用を肩代わりすることになります。さらに、彼のお父さんの親戚が結構いる(私も一度お会いしていますが、彼が父方の親戚会ったのは7歳以来だったくらい)ので、特に親しくはない親戚を呼ぶ必然性が出ます。
でも、私の親と親戚、特に母はなぜか(1)希望だそうです(汗

2)は、友達が来やすいという点と、地元のフードビジネスを少し知っている点、自宅からなのがリラックス面でプラスですが、私の家族親戚がせっかくアメリカ行きのチケットを買うのだったらもっとステキなところが良いだろうと言う点がマイナス。何しろ常に危険都市にランクインしているところですから..。

3)は2)よりもよくて綺麗なところで私も好きなのですが、日本からさらに遠いし、彼の姉二人が結婚した教会になる可能性大。

4)は私が日本の結婚式が苦手な為ほぼ論外。しかも、かなり前に私の口座が満期になったので両親が送ってきた「結婚費用」がもうドルになっているので、円高が続くと厳しそう。

5) いざとなったらめんどくさいのでシティーホールとかべガスに行って済ませてしまう。(←家族に殺されそうですね)

というわけで、誰に出席してほしいかが重大に関わってきそうです。

う〜ん悩む。

たまたま、婚約する前からホストペアレンツと彼の両親が今月遊びに来ることになっていたので、話題はそればっかりになることが予想されます。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-05 01:10 | ウェディング関連 | Comments(2)

Yes.

ええと、こうもタイムリーに書くと身元がばれてしまうかもしれないのですが、ぶっちゃけもう気にしないので書きます(笑

先月から、彼が週末にハイキングに行きたいと言っていたのですが、あいにく天気の悪い週末続きでなかなかハイキングに行けずに4月が終わろうとしていました。

そしてやっと晴れ間がのぞいた週末。午後から雨の可能性があったので、彼が「明日は8時に起きて、ハイキングに行くよ!」と宣言。
医者のくせに朝にとても弱い彼ですが、その日は8時にむくっと起きて(いつも起きてから実際にベッドから出るまでものすごく時間がかかる人なのですが)準備し出しました。

珍しい、と思いつつ、何年も前に一緒に行ったことのあるステートパークへ向かいました。

新緑真っ盛りで気温もそれほど高くなく、気持ちいい!

ハイキングコースの途中、ここが一番気に入っている場所なんだ、と行って奥の方に行ってしまった彼をそのままにして私は写真を撮っていたのですが、こっちに来てよと言われ行ってみると、ブランケットが敷いてあって、バラの花束とシャンパンボトルがあるではないですか。



これは





まさか






待ちに待ったあれでは...っ





彼は見慣れた木箱を持っていました。何年も前に、一緒にバケーション中に買ったものでした。
「この箱を見た時に、指輪を入れるのに使おうと思って買ったんだ」って。

その中には、指輪が。

私は何にも全然気づいてなかったので、ビックリ作戦大成功です。(←鈍)

彼曰く、1年前からプロポーズしたかったけど指輪を買うお金が足りなくて、お父さんに相談を持ちかけたところ、資金援助はしてくれなかったので、一年間コツコツ貯めて買ったんだそう。
その後ホストマザーのダイヤモンドや私の祖母のダイヤモンドを見たけれど、ここまで待たせたんだからもっと大きいのにしたかった、のだそうです。(^ ^;

指輪のサイズも知らないのにどうしたのかと思ったら、私も仲の良い友達2人からのアドバイスで、「仮」の指輪を作っておき、プロポーズ後に私の好きなデザインとちゃんとしたサイズにするという作戦に落ち着いたとか。
確かにちょっと緩いのとクラシック立爪でゴム手袋が裂けそうなので(今日仕事ではめてて大丈夫でしたけどね)近いうちにその「何カ所も回って小さくて職人気質な宝石屋さんを見つけた」という宝石屋さんに戻って「本」指輪にしてもらう予定です。

それから、事前に彼が父に電話していたことが判明。
親もビックリ作戦に参加していたとは。

彼に電話で「長いこと待ってました。」と言ったらしい私の父。それを聞いたらおかしくて、なぜか涙が出てきました。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-03 03:52 | Comments(7)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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