生物学者のアメリカ暮らし。

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式と宗教 その2

ウェディング準備に行って気づいたのが、某南の島にいるいわゆるwedding officiantという人たちは、大多数が現地の格好をしてセレモニーでホラ貝吹く人たちということでした。人によってはちゃんとした教会と関わってるかもしれないけれど、ほとんどの人たちがウェディングコーディネイターやウェディングプロデュース会社と関わっていて、中には○○奏者兼officiant(どうやって演奏しながらofficiateするのかが謎ですが)がいたり、ウェディングパッケージあります!みたいな人も多くて、すごく商業的なのです。ラスベガスの有名人そっくりさんofficiantとか、日本の白人バイト似非牧師とあまり変わらない...。

試しに私のホストペアレンツが式を挙げた教会のウェブサイトに行ってみると、デスティネーションウェディングで使用されるのを避けるためか、ウェディング関連のリンクはすごーく見つかりにくいところにあり、「伝統的で神聖な場所です。尊重してください」とか「事前にミーティングが何度も必要なので、1年くらい前からコンタクトを始めて下さい」とか書いてあったり。ホストペアレンツの家近くの、住宅街のあまり絵にならなそうなメソディスト教会のサイトもチェックしてみたのですが、ここにはウェディングの情報は皆無でした。

というわけで、屋外ウェディングでは雇えるのは商業的なofficiantばっかりで、どうせ何のつながりもない人に挙げてもらうくらいなら、親しい友達の方が全然いいと思ったのです。アメリカでは、州/郡によりますが、結婚式を執り行える人は牧師さんだけでなく、一般人もできます。一般人がミニスターになる、というのは本当に簡単で、一般的に認可されている「教会」と呼ばれるウェブサイトに行き、正式書類に必要な認定書やレターをオンラインで購入するだけ。

これは家族には絶対に内緒なのですが、友達Lがofficiantになるために色々探していたところ、空飛ぶスパゲティーモンスター教会(公立の学校でインテリジェント・デザインを教えることに反対して手紙を出したことから始まったジョーク宗教です。略してFSM)でもミニスターになれるということが判明!
オーストリアの男性が免許証の写真にざる(パスタの水を切るのに使いますよね...)を被り、「宗教の自由」を訴えて勝ったという例が最近ありましたが、あれです。
私の彼は自称パスタファリアンなので、試してみようということになったのです。過去にもパスタファリアンミニスターによるウェディングが実際に行われたとか。
これをごく親しい友達に話したら大受けし、Dudeism(Big Lebowskiという映画のDudeを信仰する宗教)って手もあるよ!と教えてくれました。映画のキャラの宗教でも、オンラインで認定できて結婚式を執り行えるんだそうです!アメリカって何でもあり(笑

しかし、FSMだけだとばれたら彼ママに殺されるし、自分たちの式がジョークになるとか、セレモニー中に吹き出しそうになるのも嫌なので、一応もうちょっと認められている団体から認定書を受け取ることになりました。
というわけで、友達Lは簡単にReverend L.になりました。(内輪ではRev. Dr. Dr. Lだよねとかいうジョークに...)

さて、Lのバックアップはどうしよう...。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-30 04:04 | ウェディング関連 | Comments(9)

式と宗教

やっぱり来ましたこの問題。

私の彼のご両親は毎週教会に行く優等生なメソディスト。
彼はバプタイズされているけれど教会に行くことなどなく、ほとんど無宗教に近い。
私は人の宗教は尊重するけれども自分に降り掛かってくるのは嫌、な無宗教です。

ということで、友達L(も無宗教...)がofficiateしてくれるということをなんとか彼ママに納得してもらい、一件落着、と思ったのですが、彼ママ、「仏教の何らかの要素を取り入れることはできないかしら?仏教の詩を誰かが読むとか」と言ってきます。
私は仏教徒でもないし!しかも仏前式って日本ですごくマイナーだし!
彼曰く、彼ママは何らかの正式な儀式があると納得するかもとのこと。

日本伝統の儀式って言ったらやっぱり三三九度ですよね。神前かと思いきや神前式が始まった100年前以前からあった儀式のようで、彼ママを納得させる為取り入れるのもオッケー?と思っていたら今度は私の父(敬虔な仏教徒)がそんなのだけ取り入れるなんて変だ、と反対。

あぁもうめんどくささMAX!!!

教会→レストランだったら誰にも文句を言われなかったものを、何についても自分たちで意味を考えてしまうためパーソナルな式にしたっていうのに、この仕打ちですよ!(苦笑

そんなに色々文句言ってくるなら駆け落ちしてやる〜〜 (←冗談です。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-26 08:01 | ウェディング関連 | Comments(4)

ウェディング計画の旅

ホストマザーの好意により、彼を置き去りにして(笑)ウェディングをする某島に行ってきました。

ホストマザーと二人で島中を駆け回り(車でですが)、一週間詰め詰めでウェディング計画しました。もちろんビーチに行ってる暇などなしです!

今週決まったのは

*日程
*場所
*ケータラー(ディナーサービス、食器等含む。具体的なディナー案はこれから組みます)
*ベーカー(ケーキ)
*フォトグラファー
*パーティーレンタル会社(最終的な見積もり待ち)
*ヘアスタイリスト
*メイクアップアーティスト(知り合い)
*家族と友達が泊まれる素敵かつ良心的な値段の宿泊先(グループおよびローカル割引)
*花(というか、花を実際に育ててる農家の人(笑)来年になってみないと花の育ち具合がわからないので今のところ保留ですが、典型的なお花屋さんより全然安いので)
*センターピース/デコレーションのアイディア

で、まだ未定なのが
*リハーサルディナー(彼の両親持ちです。ウェディング当日ケーターしてくれるレストランでやるかも)
*バーテンダー(ヘアスタイリストさんが友達を紹介してくれるというのでそれ待ちです)
*音楽(セレモニー、レセプション 近所の人のソロが多分セレモニーで、彼の所属してるバンドを使うかどうかは見積もりの金額次第(汗)
*Officiant(牧師さん等)
*ライト/ガーデンデコレーション

です。
場所は色々見て回った結果、パーティーレンタル会社の人によるとホストペアレンツの庭に70人くらい入れるという見積もりなので庭になりました!(その人曰く、ウェディングのロケーションとして庭をレンタルすれば儲かるよ!とのこと。場所代がものすごくかかるこの島では当然と思えます。)
実際に現地で場所探しに行って見ると、実は20人くらいまでしか収容できないとか(オンラインで言ってることと話が違う!)、オンラインの写真と比べると行ってみたら大してきれいじゃないとか、地元の道路に詳しい人でも見つけるのが大変とか(ゲストが迷うこと間違い無し)、着替えはどこで?と聞いたら「トイレ使っていいわよ」と言われたところとか(トイレでウェディングドレスを着る....ボツ)続出で、結局ホストペアレンツの家の裏庭がビーチフロントで綺麗な上、電気等も整ってるし、ヘアメイク、着替えに使う部屋やゲストが使える綺麗なトイレもあるので人数さえ収容できればここ以上にいいところはない、というわけで決定しました☆

ホストブラザーの友達であるウェディングプランナーとも話をしたのですが、ほぼ自分たちで準備ができちゃってるので、プランナー不要っぽいです。その分準備は大変なのですが(^^;

ただそのウェディングプランナーと話してよかったことは、某南の島州ではマリッジサーティフィケートの処理時間が予算・人材カットにより4ヶ月ほどになったと教えてくれたので、私のグリーンカードがギリギリになってしまうため、追加料金で早めてもらったら何とかなるだろうと言う事に。それでも2ヶ月半くらいかかるらしいですけどね。そこは考えてなかったので、聞いといてよかったです。

私がウェディングディナーを頼む事に決めたホストマザーの知り合い(元近所の人)であるレストラン・ケータリング会社のオーナーが、「プランナーを通して仕事がいっぱいくるから文句は言えないんだけど、こっそり教えちゃうと、一人$80のディナーだとすると、そのうちの$30プランナーにとられるのよ。キツい仕事してるのはこっちなのに、$50のディナーを$80としてクライアントに伝えてあるから、$80にしてはしょぼいと思われてちょっと嫌なのよね実は。」
だそうで。電話したりするだけで37.5%徴収って!
ケータリング決めには、そのオーナー以外にも興味のあるレストランのシェフと話したりしたのですが、小さいレストランだと食器が十分ないためそれもレンタルしないといけないし、片付け代と諸費が別にかかるし、学生なら安いかと思って問い合わせた料理学校のケータリングは私が最終的に決めたところ(プロ)よりなぜか高かったのでボツにしました。しかも料理を運ぶのに使う車代までこっち持ち!経験の浅い学生なのにプロよりお金がかかるってのは納得いきません。

officiantは、先日のポストに登場した彼の友達Lがオンラインで資格をとってやろうか?と半分冗談で言ってくれたので、私は超乗り気だったのですが、彼の母がちょっと渋り気味なので相談中です。
Lに頼むとしても、緊急事態に備えバックアップを用意しておかないと。

デコレーションは花農家の人から$10で買った花束と、Pier1で買った安いキャンドルグラス、電池式キャンドル(本物は風で消える可能性が高いので)等でデコレーションのシミュレーションをしてみて、これが結構いけるということに(笑
トロピカルな植物って存在感があるので飾りに向いてますねぇー。
あのへんで育つでかい花だと、花一本と葉っぱだけでもブーケっぽくなるのでそれでもいいかとか思ってます(←あまりこだわりがないので適当)
テーブルクロスとナプキンは自分で借りないといけないのですが、借りるよりオンラインで買っちゃった方が実は安い(ただし島に送ると送料が高い)のでこっちで買って持って行こうともくろんでます。

ウェディング計画の旅以前にはレセプション代を浮かせるため昼近くのセレモニーとランチレセプションにしようと思っていたのですが、現実的に考えて、結局その日の夜何かするとなるとそれも出費?みたいなかんじになってしまう為、結局夕方に落ち着きました。朝ゆっくりできるし、家なので時間制限もないし、近所の人をレセプションの後で呼べば音楽にも文句を言われないだろうということで。

しっかしウェディング準備って自分でやるとほんと大変ですね。
これからまだまだがんばります(汗
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-22 23:59 | ウェディング関連 | Comments(6)

初トラフィックチケット

初めて交通違反のチケットを切られてしまいました(涙

夕方仕事帰りにいつもは通らない公立公園の中を運転していて、少々急いでいたので人気のない一時停止標識(しかもその周囲が工事中だったので、臨時に道路にポンと置いてあるやつ)でブレーキは踏んだものの完全に一時停止しないで通過したら、どこからともなくパトカーが現れて私の後ろにつけてきました。

げ。完全に停止しなかったからだ....。

なぜかオフィサーはなかなか出て来なくて、急いでるんだからチケット切るなら切るでさっさとしてよ!と苛つきつつ待っていると、

「なぜとめられたか分かる?」

と聞かれ

「はい。完全に停止しませんでした。」

とおとなしく認め、

「車の保険見せて。」

と言われたので出そうとしたところ、数ヶ月前に更新した時にプリントアウトしてなかった(支払い等全てオンラインなので)ことに気づき、

「現在のもあるんですけど、プリントアウトし忘れました。」

というと、

「これも違反チケット切るしかないけど、チケット番号が処理されるまで10日くらい待ってからこの電話番号に電話して、書類を送る先とかを聞くと却下されると思う。」

とか教えてくれました。親切に教えてくれるくらいなら切らないでよ。とも思いましたがね。

というわけで違反チケット2枚。

チケット切られた一ヶ月後に裁判所に出頭しないといけないみたいです(泣

友達は交通関係の弁護士にお金払ったと言っていたのですが、私は弁護士は通さず、とにかく反省の色を示しつつ素直に出頭して罰金を減らしてもらうのを狙います。
ポイントは私の違反だとうちの州では1ポイントで、ポイントが増えるごとに保険が高くなるそうなので、オンラインのトラフィックスクールを受ける権利があるか聞いて来ようと思います。
うちの州のDMV認定のオンラインスクールが$20くらいで、終了して認定書がもらえるとポイントを差し引いてくれるそうなので。

彼が付いて行こうか?と言ってくれましたが、彼の時間の無駄だし一人で心細そうにしていたほうが効果的かと思い(笑)一人で行く事にしました。

あーもう憂鬱!!

なんか、お財布をマルーンカラー(赤じゃない!と思いたいのでマルーンと呼んでいます)にして以来アンラッキーな出費が多くなったので、違う色にしたほうがいいかもしれません(科学者なのに風水に影響される私)。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-12 23:27 | アメリカ生活 | Comments(4)

ラボ閉鎖騒動

今の仕事についてよく愚痴る私ですが、ある日、ボスがラボにやってきて、データのアップデートなどしていました(あまりに人数が少ない為、ラボミーティングのようなものはなく個人的にボスと話すだけです)。

しばらくして、突然ボスが自国に帰るかもしれないと言い出したのです。

「まだ決まったことじゃないけど、あと半年でこのラボを閉めるかもしれないから一応早めに知らせておこうと思って。」

と。

あと半年〜!?

このラボ自体は嫌いだしプロジェクトもうまく行ってないので、自分がラボを去ることはかえって嬉しいのですが、問題はビザ。
私の就労ビザ、H1bだと失業したら即国外退去です。

即彼にメールしたら、今すぐに簡易的に結婚してグリーンカード申請したら間に合う?
と聞かれて、半年だとどうなのかなーとちょっと焦りました。
結婚すれば国には残れても働けなくなる期間が出てくる可能性が。
お皿を洗っていた彼が何かに気づいたようで突然ショックな顔をしていたので、どうしたの?と言うと、


「健康保険!ayaが働けなくても二人養っていくくらいの給料は貰ってるから大丈夫だけど、健康保険の加入って年に一回だったっけ!?保険に入れないとベイビーができない!」

....ちょ、ベイビーとか言ってる場合でもないと思うけど(笑

しかし、職場で彼が下調べした結果、結婚後1ヶ月で彼の健康保険に入れてもらえるらしいとのことでほっとしてました(笑

ふと春のワークショップで発表した時に会った真新しいラボのボスのことを思い出し、ポスドクを雇う予定があるかどうか聞いたところ、即座にメールが返って来て、「___の分野に興味があって___と___の経験のあるポスドクを探してたんだ!」ってそれ私じゃん!みたいなドンピシャな答えが。

うれしー♪

で、すぐさま面接。若い院生が4人いる若々しいラボですが(ボス自体が私よりかろうじて年上、ってくらい)ラボの雰囲気もいいし、メンバーとも気が合いそうなかんじで、何せ2011年のテクノロジーがそこら中にゴロゴロしているという、今のアンティーク博物館のようなラボと比べたら天と地の差!
(例:「このハイテク顕微鏡、某大手製薬会社が研究所を閉める時にくれたんけど誰もまだ使ってないんだよねー」ー>私にとってヨダレもの)

正直今すぐにでも移りたいところですが、今あるデータ+ちょっとで論文一本くらいは出せそうなので論文終わり次第ラボ替えします。

ビザは、仕事内容が同じだったら大学内なら違う学科に移ってもH1bがそのまま使えるとのことなので、一件落着!

嫌なテクともおさらばできる〜♪ 
やっと仕事にやる気が出ました(笑
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-09 22:53 | サイエンス/キャリア | Comments(0)

友達のブライダルシャワー


先日友達のブライダルシャワーに行ってきました。
考えてみたらbachelorette partyとベイビーシャワーには行った事があるけど、ブライダルシャワーは初めてでした。

ブライドの仲の良い友達が3人主催して、そのうちの一人のお家で行われました。
ポットラックではなかったので手ぶらで行けば良かったのですが、念のためピーチアイスティーを作って持って行ったらノンアルコール飲料として好評でした。ホストの子の作ったパンチが超美味しかったのですが、アルコールがあまり感じられないけど実は結構入っている危険なものだったそうです(笑
酔っぱらわなくてよかった。
食べ物はチーズとクラッカーの他に色々オシャレな軽食が作ってありました。ケーキはパイナップルアップサイドダウンケーキだったので、誰かの手作りかと思ったらブライドの好きなケーキ屋さんが作ったとのことでした。

さて、ブライダルシャワーのメインはギフトです。

同じ同棲生活が長いカップルとして、彼女が何が欲しいか分かっていたので、ハイエンドな食料品ストアのギフトカードにしたらとても喜ばれました。$50也。

ウェディング準備で節約中なので、レストランに行く回数を減らして家でもっと料理するようにした、と言っていたので、レストランのギフトサーティフィケートにしようかとも思ったのですが、ホスト側が内緒で皆から自慢レシピを募集し、手作りレシピブックをプレゼントしたのでそれとテーマが合うということで。

シャワーをホストした子たちはゲーム等も考えていたようですが、本人が乗り気じゃなかったので無しに(笑

私はデジタル一眼レフ+ポートレイト用に最近買った単焦点レンズを持参していたので、室内の明るさでも結構いい写真が撮れました♪
後日Dropbox.comを利用して写真交換をしたのですが、他の人の撮ったデジカメの写真はすごくブレてたりとか、暗すぎたりフラッシュで白く飛んでたりとかばかりでした...。ので、私の写真はとても喜ばれました(^ ^;

シャワーの最中、ホストしたカップルのウェディングアルバムが置いてあったので見せてもらったのですが、知り合いの知り合い(一応プロらしい)が撮ったというプロという割には私でも余裕で撮れそうな感じの写真だったので、やっぱり知人とかは要注意なんだな。と思ったのでした。

結局、スタイルが気に入っているハイエンドなプロフォトグラファーに短時間だけお願いする方向です。メールでやり取りしただけでも既に感じよかったし...。
って自分の式の話になってしまったのでこのあたりで。
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-03 07:18 | アメリカ生活 | Comments(3)

こんなときあなたならどうする?

先日のL一家とのミニバケーションにて。

友人Lとロッククライミングが趣味のKと彼が「敢えて危険なことをする」話をしている時、2006年に起こったあるニュースに話題が移りました。

サンクスギビング休暇をシアトルで過ごした家族が、車でサンフランシスコに戻る途中、スノーストームに遭って車に数日閉じ込められ、このままでは家族全員餓死すると思った父親が軽装で助けを求めに歩き、妻と子供2人は見つかり無事に救出されるが、後で凍死している父親が発見されたという悲劇です。

亡くなったKimさんについてのWikipediaページ(英語)はこちら。

友人Kと私の彼では受け止め方が全く違い、長々と議論してました(二日にわたっていた気がする)。

まず、両方とも道路状況が悪い場合は最初から運転を諦めるということには同意。

でも、Kはこの父親に同情しないと言い、私の彼は自分がその状況に置かれたら同じ事をすると思う、と言います。

K:生のびるチャンスがあるなら車に残って助けが来るのを待つ。いや、まず雪があるなら雪で防寒ドーム作るね。
彼:でも5日間誰にも発見されなくて、食べ物が尽きて、タイヤ燃やしても誰にも見つからなかったのにそのまま車でじっとしてるか??
K:でもちゃんとした防寒手段もなく雪の中を歩くなんて自殺行為だ。タイヤを燃やしちゃったのも良くない。
彼:他に手段がなければそうするしかないじゃないか

等々....

結局、Lの妻が
「自分だったらLを食べるな!脂のってるし♪」
「じゃあ(私の)彼も脂のってていいかも。」
「でも歳とってるから味がgameyかも。」
と皆でジョークを飛ばすことにて終わりました。(- -;

(亡くなったKimさんとそのご家族には、心よりお悔やみ申し上げます。)
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-02 07:11 | Comments(0)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
by hamakkoinmidwest
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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