生物学者のアメリカ暮らし。

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院生の婚約例

今日は彼がラボの院生とスキートシューティングに行ってて一人の時間があるのでもう一つ小話をアップします。

その院生なのですが、院に入る前にインターンシップをしていたので大学からストレートに入った院生と比べたらちょっと年上。彼女にはその企業にいるときに出会ったので、彼女は社会人です。
で、彼女としては今すぐ結婚したいと。
貧乏院生は指輪買うお金がないですよね。
そこで、彼女が彼にお金を渡してこれで買えということになったそうで、昨日指輪を買ったんだそうです(笑

彼女側が早く結婚したい&お金があるんだったらそういう手もありますよね。

逆プロポーズも身近に結構あるし、結婚後もうまくやってるし、でプロポーズの仕方で結婚後どうの、というわけではなさそうなのですが、個人的には彼が自力で指輪買ってプロポーズしてくれたので待った甲斐があったという気は今更しています。とはいえホストマザーのダイヤモンドやら祖母のダイヤモンドやら、これ使っていいから早くしろと激しくつっつかれる羽目にはなっていた訳ですが。

うちのラボの院生も彼女は社会人で最近婚約しましたが、若いのなんのって。つい最近まで23歳だった男の子ですよ。結婚するタイミングって、人それぞれですねぇ。。
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by hamakkoinmidwest | 2012-09-24 03:45 | 結婚未満 | Comments(0)

最近ハマった小説

以前からAudible.comのオーディオブックを愛用している私ですが、買ってもなかなか全部聞くのに努力が必要な本と、聞き出したら最後イヤフォンを外せないくらいな本と、様々です。

最近完全にハマってしまったのがダイアナ・ギャバルドンの「アウトランダー」です。
カテゴリー的には一応ロマンス小説、らしいのですが (訂正。ロマンス小説というとダイアナが怒ります。一言で説明できないジャンル、ということで。)、アクションと歴史的背景も満載、しかも著者はエコロジーPhDをもつ元助教授(小説が本気で売れ出したのでフルタイム作家になったらしい)ということもあり、さすが科学者、的な描写も出てきます。

最初の本が出たのが1992年らしいのですが、シリーズはまだ続いていて、第8巻が来年に出るとかで、彼にシリーズが完結していないのにハマるのは危険だと言われつつ、次のクレジット(*)が来次第2巻目をゲットする予定です(笑)。
彼は、ハマって毎回シリーズの新刊が出るのを楽しみにしていた本の著者が最終巻を終わらせる前に急死して以来、シリーズ物は完結してからじゃないと読まないと言っております。。

そして最近、このOutlanderシリーズがテレビドラマ化されるという噂が!(ダイアナ本人は「多分。」としか言っていないのですが)
バトルスター・ギャラクティカを手がけたロナルド・ムーアが監督するという噂。
小説ファンの間では誰がジェイミーとクレアになるかで盛り上がってるみたいです。

良いオーディオブックってナレーションも絶妙なんですよ。特にスコットランド訛りとか、本読んでるだけだとよく分からないのでオーディオブックでよかったと思います(聞き慣れない単語だと綴りが分からないという欠点はありますが。)
次が早く聞きたいのですが、聞き出すと頭を使う仕事がはかどらないので困るというのはあります(笑)単純作業はものすごくはかどるんですけどねぇ。。。

(*一ヶ月に一度クレジットがくるというオーダブルのメンバーシップで会費を払っています。その方が普通に買うより安いので。。。
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by hamakkoinmidwest | 2012-09-24 03:33 | アメリカ生活 | Comments(2)

グリーンカード面接終了

面接が終わりました!

私のGCタイムラインは以下の通りです。

6月上旬 書類を提出、9日に受け取りの知らせ
7月上旬 バイオメトリックス
8月上旬 9月に面接があるとのお知らせと、EADが届く
9月上旬 面接、条件付きステータス変更のレターをもらう
***追記*** 面接の一週間後にカードが送られてきました。トータルで3ヶ月半くらい?

というわけでまだグリーンカード自体は届いていないのですが、面接官におめでとうと言われレターをもらったので、そのうち送られてくるでしょう。

面接は月曜日の9時半に予約となっていて、彼のクリニックとかぶっていたのですが、クリニックの時間を12時に変更してもらいました。
セキュリティーを通過する際、彼がポケットマルチツールをいつものように鞄に入れていたので没収。というかゲートで預かってもくれなかったので、建物の外に隠しておいたらやっぱり誰かに取られました。電車で行ったので車に置いとくというわけにもいかず。まぁダウンタウンだししょうがないです。かわいそうだったので新しく買ってあげました。

面接がこの日にある、という予約レターに部屋番号は書いてあったのですが、入ってみると窓口みたいのはあるけど面接はどこ?状態で本当に何も表記されていない。。
アポイントメントレターはここへ、という表示はあったのですが、これってIー797のことか?とわからない状態でしばらくそのドアから人が出てくるのを待ち、聞いてみたらそうでした。インタビューの一文字もどこにも書いてないので、すっごくわかりにくかったです。不親切極まりない。
弁護士と一緒に来るということを前提としているんでしょうかね?
他のカップルは弁護士付きとなしで半々くらいだったかな?
結局予約した時間より30分ほど遅れてやっと自分たちの番が来て、部屋に入る時に携帯を部屋の外の箱に入れるように面接官に言われました。
(セキュリティーもさ、箱くらい置いとけないのかね とささやく私たち)。

中に入って、右手を挙げてこれから言うことは真実であると誓わされます。その後、ドライバーズライセンス、パスポート、私のEADを提出。
名前、住所、ソーシャルセキュリティーナンバー、出生地、結婚した場所と日にち等を確認させられます。
そして提出した書類にあった、「テロリズムに関与しているか」等の質問をされます。
その前に、「パーソナルな質問になるので、夫に聞かれたくない場合はその場で答えなくていいです」なんて言われて、「売春はしていたか」という質問もされます。
ものすごく失礼な質問ですよね。私の彼も面接が終わった後で「あんな質問されたなんて信じられん。面接じゃなかったら顔にパンチものだ」と怒ってました(^^;
中国人の友達(男性)はアメリカ人女性と結婚して面接が会った時、初夜は完了しているのか聞かれたそうです。そんなこと聞くかよ!!
質問の内容にはジェンダーだけでなくてレーシャルプロファイリングとかもあるんだろうなーと思いましたね。

結婚を証明するものを提出しろと言われたのでマリッジサーティフィケートを出しましたが、それはある、と言われたのでジョイントの銀行口座、お互いの生命保険、車の保険を提出。リースは?と聞かれたのでそれは提出しましたと言ったら、ファイルをチェックして「ああ、あった」だって。結構いい加減。

それでもまだ足りなさそうだったので、2005年からの私たちの写真集ダイジェスト版(前日に慌てて作った)を見せました。一緒に行った旅行のチケットとか、彼と私の思い出箱にとってあったので、それも日付の証拠に入れておきました。
最近の写真は日付が入っていないので、たまたま日付とタイトルが入っていたメッドボール(メディカルスクール時代のダンスパーティー)の写真なんかは重宝しました。お互いの卒業式にも家族が来てたりと、相当な証拠になったのでそれもプラス。日本旅行、彼の実家のクリスマス、もちろん結婚式の写真もありましたが、多すぎたのでダイジェスト版作っておいてよかったです。
「7年半も一緒にいて、結婚したのがつい最近なの?」とは言われましたけどね、、最初から10年もののカードくれ!と思ったくらいです(笑)。
写真を見せたらすんなりアクセプタンスのレターをくれました。2年後に条件付きなのから外すのを忘れないように。でも書類提出するのが1日でも早すぎると却下されるから注意。と言われ終了。トータル20分くらいでした。

あとは送られてくるのを待つのみです。
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by hamakkoinmidwest | 2012-09-15 07:17 | ビザ関係 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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