生物学者のアメリカ暮らし。

タグ:アメリカ生活 ( 120 ) タグの人気記事




あっというまに年末...

ホリデイシーズンの始めに悲しい出来事があった私たちですが、そうこうしているうちにクリスマス直前になってしまいました。

仕事の方は、元ラボのボスが「12月中に論文を投稿したい」と言いつつかなりグダグダなさっているのでイライラしてますが、新ラボに半分移行して楽しんでます。12月中は新ボスもバケーションで不在なのですが、人間と話ができることと、入り込んだサイエンスの話ができるのでこれまでの生活からすると大進歩です。

ホリデイシーズンは、毎年プレゼントで悩みます。お金もないのにプレゼントを買わないといけない!!忙しいけどショッピングしないといけない!というのがストレスなアメリカ国民は大多数だそうで、そんなならしなきゃいいじゃん!と思いつつ、お店のクリスマス商戦に負けてしまうのですねー。
商業的なものはクリスチャンじゃないからとかいう言い訳ができないところが悲しい。

今シーズンはかれこれ10種類くらいクッキーやキャンディーを作って贈りましたが、郵送しないといけなくてまとまった時間がとれたのが先週末のみ、で一日中焼き、チョコレートのテンパリングし、パッケージングをし、ポストオフィスに並ぶのを避ける為オンラインで支払い、おうちピックアップを予約ーーを終了したのが日曜日の0時過ぎでした。ギリギリ。

毎年、クリスマス前に私の名前入りのクリスマスストッキング(いわゆる「靴下」ですが、ソックスとはいいません)をハワイに送り返すように、とホストマザーに言われているのですが、今年はバタバタしていて「探しとく!」と言いつつ忘れてしまい送りそびれました。

クリスマスツリーも今年は出遅れてクリスマスの一週間前に購入(汗 一週間しか楽しめない!

今年は彼がクリスマスに実験があるのでクリスマス後から彼の実家に向かうので、いつもより時間があるはずなのに、なぜか時間切れです。
彼の姉たちのギフトはほぼ決まり、あとは彼の両親なのですが、いつも迷いまくります。
最近は、イベントのチケットに傾きがちです...モノよりも体験のほうが心に残るかなーなんて。それでも難しいですが。

先日、祖母の一周忌でした。去年の今頃は日本に緊急帰国してたのですねぇ。
叔父にクッキーを送り、おばあちゃんにもお供えしといてね、と伝えました。

新年までにブログアップする機会があるかどうかわからないので、
皆様、Happy Holidays & よいお年を。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-12-21 01:09 | アメリカ生活

友達のウェディング

先日Bachelorette partyに行った友達のウェディングに出てきました♪

新婦はイスラム教徒、新郎はクリスチャンというカップルで、ゲスト数が50人くらい。
ブライズメイド・グルームスメンなし、フラワーガール・リングベアラー等無し、父親無し(いるはずなんですが、いつも全く話に出て来ないし、母とは離婚したのかも...本人に聞きづらいので聞いてませんが)、宗教色なしの簡単なセレモニーでした。大きな窓から西日が入ってたので逆光でほとんど顔が見えませんでした(汗)プロはこういうのでもちゃんと写真撮れるんでしょうねぇ。
Aisleを歩くのに、一人なのはちょっと珍しかったですが、堂々と歩いてましたよ(^ ^
ただ、ドレスにトレインがあり新郎の所に着いた時に自分で直そうとしてた(結局妹が出てきて直した)ので、ブライズメイドがいた方がスムーズだったかもとは思いました。

セレモニーはとにかく短かったです。時間計ってなかったけど、どこかで20分が長過ぎず短すぎずいい長さだと聞いたので、それより短かったかな?
Aisleを二人で歩いた後は、ゲストの椅子が終わる所で待っていて、ゲスト退場の時に一人一人ハグして挨拶してました。これも彼ららしくてよかったです。
その後はカクテルアワー/写真撮影、ディナー、ダンスという流れでした。

ディナーはサラダとメイン(ステーキ&サーモン、プラス付け合わせ。ベジタリアンとヴィーガンがゲストに何人かいたので、その人たちは特別メニューでした)、その後デザートにケーキ*。
(*ちなみにウェディングケーキは私も卒業パーティーの時に指名したフレンチベーカリーのケーキだったので、アメリカにしては珍しくスポンジケーキ&ホイップクリーム&フルーツでした。オレンジと赤で、ウェディングカラーのテーマにもマッチ。)

飲み物はカクテルアワー中にシャンペンとオープンバーがあり、ディナー中はワインサービス、ディナー後もオープンバーがありました。
オープンバーのアルコールはだいぶ多めに見積もったみたいで「飲んで飲んで!余ってるから!」と新婦本人に言われましたが、ベビーシッターに小さい子供を預けて出席していたカップルが多かったので飲まない人が多かったのかも。本気で酔っ払う人が出るようなゲスト層ではないのも、20代中心のウェディングとはかなり違うところです(^ ^;
音楽はセレモニーからディナー中、ダンスまで一人のDJがやってました。
ダンスも盛り上がり、11時頃全て終了したかな?

エスコートカードも兼ねたfavor(カードをfavorsに結ぶ作業をしたのは私たち助っ人でしたが(笑))は、手作りジャムでした。今朝早速味見してみたら美味しかったです。

全体的に楽しいウェディングでした☆
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-10-17 08:26 | ウェディング関連

友達のbachelorette party

今月結婚式を挙げる友達のbachelorette partyに行ってきました。

彼女はブライズメイドなしなため、企画したのは彼女の義姉(たぶん)で、ダウンタウンのレストランでディナーの後、クラブに踊りに行くという予定。
しかし、既婚・子持ちの友達はほとんど来られず、やっぱりこういうイベントって20代未婚のグループの為にあるよな...と思ってしまったのでした。

レストランはオシャレで内装もいいかんじのところで、bachelorette用にメニューが彼女の名前で特別プリントアウトしてあったり、コンフェティが散らばってたり、シャンパン1本とアペタイザー一品サービス、など嬉しい演出がいっぱいでしたが、料理自体は普通でした(汗

(ダウンタウンは家賃が高いので、雰囲気はいいけど料理は普通。しかも駐車が大変。ってところが多いので、私たちは普段全く行きません。)

パーティーのメンバー中に妊娠中の子がいたのでその子が5人ほど運転してきたのですが、ダンスクラブでしばらくしたらやっぱり疲れて先に帰ることになり、他に唯一運転してきた私が残りのメンバーを家まで送ることになりました。

私は大学院時代、逆流性食道炎になりアルコールが食道に滲みてしばらく飲めなかったため、しらふでもクラブで踊れるようになったのでした(笑

しかし、さすがに30代グループ。音楽がうるさすぎて耳がやられるし、ダンスミュージックのビデオクリップに「何あれポルノ?」と反応し、酔っぱらいグループを冷めた目で見てしまい、1時過ぎにはもう疲れて帰るという結果に。

3時まで飲んで踊ってたあの頃が懐かしい(笑

パーティーのメンバーを送ったあと、2時頃帰宅したのですが、bachelor partyにかり出された私の彼はまだ帰宅してません。

後で聞いたら、彼らのパーティーは本人(groom to be)の希望にてストリップクラブへ行ったそうな。
GTBとその義弟はめっちゃ喜んでいたそうですが、付き合わされた私の彼と、付き合わされた上、お酒を飲まず、運転手をつとめた私の友達Sの彼氏は居心地悪かったそうです。
私の彼は「本人が望んでストリッパーになったんならいいけど、まだ20代前半の子とか、お金の為にやるしかなくて、それで将来が台無しになったらかわいそう」とか超現実的なことを考えて悲しくなっていたそうです(^ ^; 
おじさんが若い子の将来を心配するの図。

というわけで私の彼が自分のbachelor partyにしたいことは、釣りです。
健全!
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-10-10 23:51 | アメリカ生活

サイエンスと仕事の量

少し前に出たNatureの記事で、批判コメントが多数集まったものがあります。
それがこれ

ジョンズホプキンス大学で患者の手術をし、患者から採ったサンプルを使って実験しているという医師&研究者のDr.Qの日常をドキュメントしたものです。
問題なのは、こんなすごい人もいるんだよ、という例を書いたつもりらしいのですが、こういうwork ethicで寝る間も食べる間も惜しんで仕事、という生活スタイルは現実的に家族を持っている/持ちたい若い科学者には無理なこと。
家族や個人的生活スタイルを尊重しないボスだから、ポスドクや院生も金曜の夜10時過ぎまで続くラボミーティングに出席しないといけないし、クリスマスもお正月も働くのが当たり前、みたいなラボ環境なのだそうで。

日本のラボの環境からしたら大して変わらないかも、と思ってしまいましたが(私は日本の院に行かなかったので定かではありませんが、大学4年生の卒業研究では10時まで実験とかも普通でした)、長時間職場にいることは必ずしもプロダクティビティーに繋がらないのは確かです。
私は日本でも女性ボス(高齢)、大学院でも女性ボス(40代、小さい子2人)だったのですが、日本ボスの方は娘が一人いて(その人も女性研究者で結構有名な人ですが(笑)おばあさまが育てたようなものだったそうです。
院のボスは基本的に8時半〜5時半で、たまに週末に来たり、クリスマスに仕事に来たりしてました(ユダヤ人なのでユダヤ教の休日は来ませんが)。
ラボ/ボスによって相当違いますが、私がアメリカの研究環境で好きなのは、結果が出せさえすればいつ働こうがどれくらい長く働こうが関係がないところです。
院生時代はとにかく実験も何も効率が悪かったので、がむしゃらに長時間働いていましたが、ポスドクになってからラボが嫌いな為かなりサボり気味です(汗。
次のラボに移ったらもうちょっと働かないと、です!

Dr.Qの奥さんが何をしてるのか分かりませんが、子供が3人いるところからして、もし仕事があったとしても短時間ですむか、家からできる仕事ではないでしょうか。それに、チャイルドケアを雇うだけのお金があったとしても、父親がこれほど子供と会わないで、母親までいなかったら子供がかわいそうですよね。で、専業主婦だったと仮定して、子育ても家事も全部奥さんがやってると仮定して、仕事ばかりで帰って来ない旦那、ってなんだか日本に見られる光景...。今はあまりそういうのないんでしょうか?
アメリカ人またはアメリカナイズされた妻だったらこういう状況は許容できないのでほとんどあり得ないと思います。

私の彼も本当は外科が一番楽しかったらしいのですが、研究第一にしたいので内科にしたのでした(あと朝が弱い(笑)。
さすがに外科で研究もしようとするとむちゃくちゃな忙しさになるでしょうね。
彼の今のボスはかなり有名人で忙しい人ですが、自分がオフィスにいる時間帯(9時から6時ぐらい)にラボのメンバーがラボにいるかどうかチェックするんです(- -; 感じ悪い...。
最近そのボスに突然解雇宣言された男性ポスドクは、子供と一緒にいる時間を増やすため早めに仕事に来て、テキパキ終わらせて5時とか5時半に帰宅するのですが、それも一因なのかも、と私の彼は相当ショックを受けてました。嫌いな人も結構いるラボで特に仲良くしていた人だったし。
午後にコーヒータイムとかしてくつろいでる独身ポスドク達と比べてプロダクティビティーもそんなに変わらないと思うのに。
私の彼はというと、9時頃仕事をはじめて8時頃帰ってきます。9時近い日も結構あるかな...。たまに朝3時とかいう酷い日もありますが、毎日そんなんだったら絶対続きません。
他のメンバーが話しかけてきたりして日中あまり集中できないので皆が帰ってからの方が全然片付くのだそう。

私と彼が本職をゲットできたとして、子供ができたら時間のやりくりがホントに大変になりそうです。
私の身の回りでは夫婦供にキャリアがある人ばかりなので、子供のいる友達夫婦とか見ていてもよくこなしてるな〜と思います。
私の次のラボのボスは、私の彼より若い、2歳児の父。医者ではないので臨床の義務はないですが、成功している若いボスの手本として色々学べることがありそうです。

まとまりなくだらだら書いてしまいましたがちゃんと編集する時間がありません!失礼しまーす
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-09-23 07:52 | サイエンス/キャリア

トラフィックチケットの続き・初めて裁判所に行く!


この間くらったトラフィックチケット2枚のため、市のコートハウスに行ってきました。
うちの市のウェブサイトでチケット番号と名前を入力すると自分のチケットが調べられるようになっているのですが、私の場合「出頭せよ」としか書いてなくて、普通はあるらしい「オンラインで支払う」オプションはありませんでした。

例のオフィサーが言ってた「この番号に電話して取り消してもらえるか掛け合う」作戦は、電話してみて2回とも人間に繋がらず、「時間切れです」とコンピューターに言われて断念。結局電話しないままコートハウスに書類を郵送したら、電話がかかってきて(人間がいた!)結局出頭が必要なので今処理できないと言われて終わりでした。嘘つきー!

3時からということだったので時間前に到着して、金属探知機を通過、他の人も行くべき部屋の前の椅子で待っていたので、私も座って待ちました。
3時になってコートルーム#4!と呼ばれたので部屋に入って、適当なところに着席。
裁判官はしばらく来なくて、弁護士っぽい人たちが前の方に群がっていました。
警察官?(マーシャル?)が一人いて、裁判官が入室するとその人が起立!着席!と指令してきます。裁判官の隣にはアシスタントみたいな人が一人。コンピュータとレシートみたいのが出る機械を扱ってました。

言われるがままに、皆起立して着席。
しばらくの間は、群がっていた弁護士たちがまず一人一人裁判官と直接話して、多分自分たちのクライアントのケースを片付けていました。
弁護士にお金を支払った場合は自分が出頭しなくても、こうやって解決されるものと思われます。

例の警官が名前のイニシャルをAからHまで!と呼んで、そのイニシャルグループの人たちが通路に並びます。
裁判官に名前を呼ばれたら、ゲート内に入り、直接裁判官と話をします。
まず有罪と認めるなら"plead guilty" (認めないなら"plead not guitly")と言う必要があります。
ケースごとに、「これには何ドル、これには何ドル、合計何ドルになるけれど今日払えますか」と裁判官が言って、合計額をアシスタントがレシートみたいのを出して、それを受け取って支払いするだけのようでした(私はイニシャルが後の方なので、かなり待ちました)。
ほとんどマイナーな件ばかりだったけど、一人「次に来る時はジェイル行きかもしれないからね、歯ブラシ持ってきなさい」とか言われてる人も!

ジャッジが読み上げる名前のリスト中、実際に来なかった人もすごく多くて、そういうのはFTA(Failure to Appear to court)とされていました。チケットに、出頭しない場合さらに罰金が追加されて逮捕も有りとか書いてあったんですけど... ビビリの私には無理です。裁判官は「今日は270件あるから、なるべく効率よく終わらせる」と言っていましたが、実際に部屋にいたのが12人くらい。弁護士は10人くらい来たかな?で、一人平均2件くらいで弁護士が何人かの代理だったとしても、出頭しない人数がここまで多いとは思いませんでした。

さて私はというと、チケットを切られた日に保険があったことを証明する書類を見せて、ストップサインで完全停止しなかったことを認めたら、「犯罪者には見えないから、今日合計額を払えれば取り消しにします」と言われ、$97でトラフィックスクールに行かなくてもポイント無しにしてもらえました。これで保険料金が上がらないですみます!
レシートに何にいくらかかったか書いてあって、裁判所代?が30ドルくらい(xチケット2枚)、それにオフィサーのトレーニング料、施設のメンテナンス費用、DV被害者のサポート料、とかが加算されてました。合計$97でも、そういうことに使うならいいやって感じです(笑
うちの市が経済難なのは分かってるので...。それに、$150~200くらい覚悟してたので思ったより安く済みました。

良い社会勉強になりました(- -; これからまた気をつけないと!
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-09-12 07:23 | アメリカ生活

コレステロール値


彼が生命保険に加入する際、健康診断が必要で、保険会社の派遣した人が家まで彼の採血をしに来ました。

最近その結果が返ってきたのですが、血液検査の結果は◎で、特にコレステロール値がすごい低い!

ayaの手料理のおかげだ!

と大変喜んでいて、いろんな人に自慢してます(^ ^;

そんなに健康的な食事ばっかり作ってるわけでもないと思うんですけど、私のおかげだと思ってるみたいなのでそういうことにしておきます(笑

結果に浮かれた彼は、日曜日の朝ドーナツが食べたい!と言い出し、地元のドーナツ屋さんで12個入りを買ってきました。食べ終わるのに2日かかりました。

帳消しです。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-09-08 23:38 | 同じ屋根の下

私の宗教観

式と宗教について書いていたら、自分と宗教について少々語りたくなりました。
アメリカに来るまでは宗教のことはほとんど考えたことがなかった私ですが、私と宗教はこんなかんじです。

*日本にいた時*

祖母の家には仏壇があり、私も毎回お参りしていた。

お墓参りに行けないと、申し訳ないと思う。

初詣にはほぼ毎年行っていた。お守りは大切にしていた。

自分の父と叔父がとある仏教団体に入団し、私も幼い頃寺に連れて行かれたが、成長するにつれお金がかなり絡むことを知り、拒絶するようになる。残念ながら、これが父と近くない一因。一方叔父は押し付けがましくないので全く大丈夫。

*渡米後*

ディナー前の皆で手をつないでのプレイヤーでアーメンと言えないことに気づく。

原住民文化のクラスでキリスト教は発展途上土地にリテラシーをもたらした一方、様々な伝統文化も消し去ってしまったことに気づく。

色々な宗派のキリスト教徒(モルモン含む)、ユダヤ教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒...等々に出会う。宗教が個人のアイデンティティーに大きく関与している場合もあると知る。自分に合った宗教があるっていいなと思いつつ、自分にぴったり合うものは現代社会にはないと思う。ただ、atheistではないと思う。

アメリカの政治とキリスト教の強い結びつきに気づく。

キリスト教の一部とサイエンス界の戦いに気づく。

あるクラスのTAを担当して、バイオロジー専攻の大学生でもキリスト教とサイエンスが相容れないところがあり、葛藤することがあると知る。

彼ママが熱心なメソディストであると知る。

なぜか彼ママがくれた七福神みたいなお守りは大切にしている。

彼ママを喜ばせる為クリスマスに教会に行くも、違和感を感じる。

自分たちの結婚式は宗教色をなくそうと決意する。

自分はreligious ではないけれど、spiritualではあると思う。

宗教から派生した過激派が殺し合いをするたび、そんなの神の教えじゃないと思う。歴史を見ても、今の世界情勢を見ても、宗教の違いが殺し合いのきっかけになりすぎていると思う。

フランスがイスラム教のburqa(顔を隠すベール)を禁止した件について、そんなの酷い、差別だ、と思っていたら、知り合いの「あれは女性を制圧する象徴だから、いいと思う」という意見を聞き目からウロコ。(まぁそれが目的なら、burqaを強制的に使用させることを禁止する、とするのが正しい。傍目からすれば「抑圧」されてても、本人の希望という場合も有るかもしれないので注意。その文化に入らないと分からないこともたくさんあるはず)

知れば知るほど自分は宗教に向いてないと思う。ただ、敬虔な教徒は(何教でも)幸せそう。特に辛いことがあった時に信じるものがあるととても救われると思う。

宗教って沢山ルールがあって、人間ってルールに従うのが好きだと思う。

「人間という生き物は自然と何かを信仰するようにできている」という科学的論文に同意。

たまたまラジオで「世の中には沢山の宗教があって、自分の子供だからといって自分自身の宗教だけしか教えられないことは視野を狭くするのではないかと思って、子供には色々な宗教に触れさせるようにしている」という母親のインタビューを聴いてまたまた目ウロコ。
(他にもとても興味深い意見が沢山あったので、興味のある方はこちらをどうぞ。英語です。)

ーーー

というわけで、アメリカに住んでものすごく考えさせられた結果、agnosticに落ち着きました。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-09-01 07:32 | 自己紹介

初トラフィックチケット

初めて交通違反のチケットを切られてしまいました(涙

夕方仕事帰りにいつもは通らない公立公園の中を運転していて、少々急いでいたので人気のない一時停止標識(しかもその周囲が工事中だったので、臨時に道路にポンと置いてあるやつ)でブレーキは踏んだものの完全に一時停止しないで通過したら、どこからともなくパトカーが現れて私の後ろにつけてきました。

げ。完全に停止しなかったからだ....。

なぜかオフィサーはなかなか出て来なくて、急いでるんだからチケット切るなら切るでさっさとしてよ!と苛つきつつ待っていると、

「なぜとめられたか分かる?」

と聞かれ

「はい。完全に停止しませんでした。」

とおとなしく認め、

「車の保険見せて。」

と言われたので出そうとしたところ、数ヶ月前に更新した時にプリントアウトしてなかった(支払い等全てオンラインなので)ことに気づき、

「現在のもあるんですけど、プリントアウトし忘れました。」

というと、

「これも違反チケット切るしかないけど、チケット番号が処理されるまで10日くらい待ってからこの電話番号に電話して、書類を送る先とかを聞くと却下されると思う。」

とか教えてくれました。親切に教えてくれるくらいなら切らないでよ。とも思いましたがね。

というわけで違反チケット2枚。

チケット切られた一ヶ月後に裁判所に出頭しないといけないみたいです(泣

友達は交通関係の弁護士にお金払ったと言っていたのですが、私は弁護士は通さず、とにかく反省の色を示しつつ素直に出頭して罰金を減らしてもらうのを狙います。
ポイントは私の違反だとうちの州では1ポイントで、ポイントが増えるごとに保険が高くなるそうなので、オンラインのトラフィックスクールを受ける権利があるか聞いて来ようと思います。
うちの州のDMV認定のオンラインスクールが$20くらいで、終了して認定書がもらえるとポイントを差し引いてくれるそうなので。

彼が付いて行こうか?と言ってくれましたが、彼の時間の無駄だし一人で心細そうにしていたほうが効果的かと思い(笑)一人で行く事にしました。

あーもう憂鬱!!

なんか、お財布をマルーンカラー(赤じゃない!と思いたいのでマルーンと呼んでいます)にして以来アンラッキーな出費が多くなったので、違う色にしたほうがいいかもしれません(科学者なのに風水に影響される私)。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-08-12 23:27 | アメリカ生活

犬の皮膚病治療中

ウェディング話ばかりだったのでちょっと違ったトピックを...。

うちのわんこ(GSD♂、10歳)、毎年夏になると大量にフケが出るようになってしまいました。
加えて手足にも感染が。
前と同じ感染症だろうと思い獣医さんに行くと、やっぱりマラセチア感染でした。
人間のフケの原因の真菌と同じです。
しかも二次感染で細菌感染も起こしてるとのこと。

というわけで、抗真菌剤、抗生物質、ステロイドの同時投与中です(;_;
これまで彼がやってきたのが薬にピーナツバターを塗り、それをスライスチーズで包む、というやり方。
でもうちのわんこ、それが薬と分かってしまい、かなーり消極的です。

そこで。

私が考えた方法は、犬用おやつをフードプロセッサーで粉状にして、それにオートミールと水を混ぜ、レンジで加熱。冷ましてからその粘土状になったもので薬をおにぎり状に包むという方法。

今のところうまく行ってます。フフ。

おにぎり方法は、形を変えて薬を見た目で区別できるのも◎です。

かれこれ1週間くらい経ちますが、良くなって来たみたいで良かった良かった。

獣医さんが食べ物アレルギーの可能性もあると言っていたけれど、痒みはほぼ治まって来たみたいなのでほっとしてます。

元々は彼の犬ですが、今は2人と1匹で家族って感じです。
元気で長生きしてほしいなぁ。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-07-08 02:13 | アメリカ生活

道に迷う時

えー、先日の喧嘩ですが、とっくに仲直りしまして。

メモリアルデーで3連休だったので、中日の日曜日に釣りに行ってきました!

GPSカーナビも持っているのですが、釣りに行く小さい湖とかの場所って結構いい加減な(ちゃんとしたアドレスがない)ので、いつも知らないところに行く時の道順で言い争いになる私たちですが、今回はばっちり調べたので大丈夫と思っていました。



甘かった。たどり着くまでに主要な道が道路工事中で通行止めになっていたのです。3連休なのに、意地悪!

道が分からなくなり突然不機嫌になる彼。

私が彼のiPhoneをひったくり、GPSとiPhoneのGoogle Map両方使用しながらナビします(ちなみに、私は極度の方向音痴です(笑)


「本当にこの道順でたどり着くんだろうね?」

「自信あるの?」


とチクチク言ってくるので、

「うるさいね!あなたの現在の唯一のオプションは私の言うことを黙って聞くことのみ!Tough $hit.」

と言ったら大笑いになり、
こういう場合の扱いが慣れてきたね〜と言って喧嘩を免れました(笑

無事、小さな湖にたどり着き、木陰のピクニックテーブルでランチ。
日が照って暑い日でしたが、木陰でそよ風もあったので、とても気持ちいいランチブレイクでした。

小さな言い争いはする私たちですが、この時彼は

「一生を供にする相手としてayaを見つけることができて、すごくラッキーだと思う」

なんて言ってくれちゃいました。
[PR]



by hamakkoinmidwest | 2011-05-31 23:00 | 国際恋愛

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
by hamakkoinmidwest
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
アメリカ生活
同じ屋根の下
国際恋愛
サイエンス/キャリア
自己紹介
料理
彼の仕事関連
結婚未満
ビザ関係
国際結婚
serious stuff
ウェディング関連
アメリカで不妊治療
Outlander(Starz)
未分類

About

生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧