私:Ph.D.をとるためアメリカに来て、今はポスドク中。 彼:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。週一でクリニックをしながらポスドク中。


by hamakkoinmidwest

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時間がありません。


時間が全くありません!


超いい子の我が子ですらこうですから、泣きまくりの大変な赤ちゃんの親は本当に大変でしょうね、、
3ヵ月くらい経ってますが子供は無事に生まれすくすくと育ってくれています。

アメリカでは産後3ヵ月休みがとれれば良い方で、私も職場に戻る時がやってきてしまいました。涙
産後2ヶ月くらいに、こんな可愛い我が子を預けるなんて出来んのか私!?と突然パニクって毎日泣いてた日が1週間くらいあったのですが、ようやく吹っ切れてきました。まぁそれでも辛い日はこれから沢山あると思いますがね、、。前に書いたか忘れましたがTina Fayの本で、年に3回くらいオフィスに籠って泣く日がある、それが働く母親の実際。みたいなことを言っていて、きっとそんなもんなんだろうなーと思っています。

今日はデイケアのお試しをしに行ってきました。
着いて早々、デイケアの先生達に笑顔を振りまく我が子。もうこれは全然大丈夫だろうなという感じでした。
私は訳あって生後2週間くらいから完全搾乳に切り替えたので、我が子は哺乳瓶には慣れてるし、夫とシフト制にできるので睡眠時間が増えてはっきり言ってお薦めです。父親と赤ちゃんの絆も深まりますしね。最初のうちから搾乳してるので赤ちゃんが飲む分だけ製造というわけにいかず、毎日300~500mlくらい余ります。デイケアでは母乳は大切に!と残りをとっておいたりするらしいのですが、私は余りまくりなので余ったら捨てちゃっていいですよーと言ってきました。

アウトランダーのシーズン2はもう始まって、つい最近Amazon Primeのメンバーなら月に$9でStarzが観れるという、子供が生まれる前だったらとっとと加入していただろうサービスができたのですが、あまりにも時間がないためしばらくお預けになりそうです。

フルタイムで働きつつ育児という友達はみんなやってることが超人技に思えて来た今日この頃ですが、いつか軌道に乗ったらまたアップします。たぶん。年に1回くらいかもしれません。どうぞよろしく。


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by hamakkoinmidwest | 2016-04-15 03:24 | アメリカ生活

とりあえず近況報告

ごたごたしているうちにまた一ヶ月以上過ぎてしまい。。ひー

RE卒業したら普通の妊婦なので不妊治療のカテゴリーには入れないようにします。妊娠も半分を越したところ、17週あたりから胎動が分かるようになってきました。今はボコボコ蹴られ(?)ています。やはり胎動が分かると少し安心できますね。
胎児自体には今の所問題はないのですが、胎盤が低い(子宮口に近い)ということで要注意になってます。ほとんどの場合は子宮が大きくなるにつれて自然になおるということなので、それを期待しているのですが。。

アメリカは産休があまりありません。勤め先によると思いますが、ポスドクでは6週間で仕事に戻る人が多いです。
私はとてもファミリーフレンドリーなボスのラボで働いている為、3ヵ月有給で産休をくれると言われました!感動。ただ、その3ヵ月は正式にはとれないので、かき集めた病休とバケーション(最長22日でそれ以上溜められないことになってます)を使い果たしたら、「家から仕事してることにする」予定になっています(汗
妊娠する前には、この夏に就職活動して秋頃から新しい仕事を始める予定だったので、かなーり予定と違いますが、やはり明らかに妊婦だと就活しにくいので、先延ばしにすることに。。

夫はというと、やっとうちの大学のアシスタントプロフェッサーになりました!バンザーイ
夫の念願の自分のラボ開設となります。
夫の論文がリジェクトされ、グラントがリジェクトされ、さらに私がタイムリーにリセットしたりというトリプルパンチな日々を乗り越えられたのだなぁとしみじみです。(私の論文は今めちゃくちゃリジェクトされてますがw)これからも相当大変だと思いますが、とりあえずここまでこれたということのありがたさを忘れないようにしようと思います。
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by hamakkoinmidwest | 2015-09-22 07:36 | 国際結婚
大体毎日サイエンスとネイチャーのヘッドラインはチェックしている私ですが、気になるニュース記事があったのでつい読んでしまいました。
卵子を凍結保存するには何歳がいいか、という記事です。

すっかり忘れていたのですが、ちょっと前にFacebookとアップル社が女性社員へ卵子凍結補助金を$20,000出す、というのがニュースになった時があって、それを受けての(?)シミュレーション、コスト計算した論文らしいです。

凍結してから卵子を使うまでの期間が3, 5, 7 年のうち、7年が一番効果的(って当たり前なんじゃ?しかもシミュレーションだけらしくて実際のデータはないとか。。なんじゃそら)
32歳以下では自然妊娠率が高いので、若いうちに凍結しておいてもメリットは10%以下の増加。
(例えば25歳の時に凍結しておいて32歳で使う、とか)
一番効果があったのが37歳の時に凍結→44歳で、妊娠出産する確立が21.9% から 51.6%へ(1年で、の確率ですかねこれ?)
元論文を読んでみると、結婚してから妊娠出産するというモデルと、結婚には関係なく妊娠出産する(ドナー精子とか)というモデルが別々にシュミレーションされていて、結婚してからのグループには対して差がないように見えました(結婚できる確率が入ってくるからだそうです。。シビアな。)

妊娠する確立は卵子の歳に影響されるため、70%の確立で妊娠するには34歳までに卵子を凍結する必要がある。
共著者:「我々が思うに、卵子を凍結するスイートスポットは31~33歳です。」
だそうです。
会社が払ってくれるならやっても良いかな、くらいですかね?

軽い気持ちで望むと採卵結構キツいと思うけどな。。
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by hamakkoinmidwest | 2015-05-14 11:13 | サイエンス/キャリア

サイエンスと仕事の量

少し前に出たNatureの記事で、批判コメントが多数集まったものがあります。
それがこれ

ジョンズホプキンス大学で患者の手術をし、患者から採ったサンプルを使って実験しているという医師&研究者のDr.Qの日常をドキュメントしたものです。
問題なのは、こんなすごい人もいるんだよ、という例を書いたつもりらしいのですが、こういうwork ethicで寝る間も食べる間も惜しんで仕事、という生活スタイルは現実的に家族を持っている/持ちたい若い科学者には無理なこと。
家族や個人的生活スタイルを尊重しないボスだから、ポスドクや院生も金曜の夜10時過ぎまで続くラボミーティングに出席しないといけないし、クリスマスもお正月も働くのが当たり前、みたいなラボ環境なのだそうで。

日本のラボの環境からしたら大して変わらないかも、と思ってしまいましたが(私は日本の院に行かなかったので定かではありませんが、大学4年生の卒業研究では10時まで実験とかも普通でした)、長時間職場にいることは必ずしもプロダクティビティーに繋がらないのは確かです。
私は日本でも女性ボス(高齢)、大学院でも女性ボス(40代、小さい子2人)だったのですが、日本ボスの方は娘が一人いて(その人も女性研究者で結構有名な人ですが(笑)おばあさまが育てたようなものだったそうです。
院のボスは基本的に8時半〜5時半で、たまに週末に来たり、クリスマスに仕事に来たりしてました(ユダヤ人なのでユダヤ教の休日は来ませんが)。
ラボ/ボスによって相当違いますが、私がアメリカの研究環境で好きなのは、結果が出せさえすればいつ働こうがどれくらい長く働こうが関係がないところです。
院生時代はとにかく実験も何も効率が悪かったので、がむしゃらに長時間働いていましたが、ポスドクになってからラボが嫌いな為かなりサボり気味です(汗。
次のラボに移ったらもうちょっと働かないと、です!

Dr.Qの奥さんが何をしてるのか分かりませんが、子供が3人いるところからして、もし仕事があったとしても短時間ですむか、家からできる仕事ではないでしょうか。それに、チャイルドケアを雇うだけのお金があったとしても、父親がこれほど子供と会わないで、母親までいなかったら子供がかわいそうですよね。で、専業主婦だったと仮定して、子育ても家事も全部奥さんがやってると仮定して、仕事ばかりで帰って来ない旦那、ってなんだか日本に見られる光景...。今はあまりそういうのないんでしょうか?
アメリカ人またはアメリカナイズされた妻だったらこういう状況は許容できないのでほとんどあり得ないと思います。

私の彼も本当は外科が一番楽しかったらしいのですが、研究第一にしたいので内科にしたのでした(あと朝が弱い(笑)。
さすがに外科で研究もしようとするとむちゃくちゃな忙しさになるでしょうね。
彼の今のボスはかなり有名人で忙しい人ですが、自分がオフィスにいる時間帯(9時から6時ぐらい)にラボのメンバーがラボにいるかどうかチェックするんです(- -; 感じ悪い...。
最近そのボスに突然解雇宣言された男性ポスドクは、子供と一緒にいる時間を増やすため早めに仕事に来て、テキパキ終わらせて5時とか5時半に帰宅するのですが、それも一因なのかも、と私の彼は相当ショックを受けてました。嫌いな人も結構いるラボで特に仲良くしていた人だったし。
午後にコーヒータイムとかしてくつろいでる独身ポスドク達と比べてプロダクティビティーもそんなに変わらないと思うのに。
私の彼はというと、9時頃仕事をはじめて8時頃帰ってきます。9時近い日も結構あるかな...。たまに朝3時とかいう酷い日もありますが、毎日そんなんだったら絶対続きません。
他のメンバーが話しかけてきたりして日中あまり集中できないので皆が帰ってからの方が全然片付くのだそう。

私と彼が本職をゲットできたとして、子供ができたら時間のやりくりがホントに大変になりそうです。
私の身の回りでは夫婦供にキャリアがある人ばかりなので、子供のいる友達夫婦とか見ていてもよくこなしてるな〜と思います。
私の次のラボのボスは、私の彼より若い、2歳児の父。医者ではないので臨床の義務はないですが、成功している若いボスの手本として色々学べることがありそうです。

まとまりなくだらだら書いてしまいましたがちゃんと編集する時間がありません!失礼しまーす
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by hamakkoinmidwest | 2011-09-23 07:52 | サイエンス/キャリア

ラボ閉鎖騒動

今の仕事についてよく愚痴る私ですが、ある日、ボスがラボにやってきて、データのアップデートなどしていました(あまりに人数が少ない為、ラボミーティングのようなものはなく個人的にボスと話すだけです)。

しばらくして、突然ボスが自国に帰るかもしれないと言い出したのです。

「まだ決まったことじゃないけど、あと半年でこのラボを閉めるかもしれないから一応早めに知らせておこうと思って。」

と。

あと半年〜!?

このラボ自体は嫌いだしプロジェクトもうまく行ってないので、自分がラボを去ることはかえって嬉しいのですが、問題はビザ。
私の就労ビザ、H1bだと失業したら即国外退去です。

即彼にメールしたら、今すぐに簡易的に結婚してグリーンカード申請したら間に合う?
と聞かれて、半年だとどうなのかなーとちょっと焦りました。
結婚すれば国には残れても働けなくなる期間が出てくる可能性が。
お皿を洗っていた彼が何かに気づいたようで突然ショックな顔をしていたので、どうしたの?と言うと、


「健康保険!ayaが働けなくても二人養っていくくらいの給料は貰ってるから大丈夫だけど、健康保険の加入って年に一回だったっけ!?保険に入れないとベイビーができない!」

....ちょ、ベイビーとか言ってる場合でもないと思うけど(笑

しかし、職場で彼が下調べした結果、結婚後1ヶ月で彼の健康保険に入れてもらえるらしいとのことでほっとしてました(笑

ふと春のワークショップで発表した時に会った真新しいラボのボスのことを思い出し、ポスドクを雇う予定があるかどうか聞いたところ、即座にメールが返って来て、「___の分野に興味があって___と___の経験のあるポスドクを探してたんだ!」ってそれ私じゃん!みたいなドンピシャな答えが。

うれしー♪

で、すぐさま面接。若い院生が4人いる若々しいラボですが(ボス自体が私よりかろうじて年上、ってくらい)ラボの雰囲気もいいし、メンバーとも気が合いそうなかんじで、何せ2011年のテクノロジーがそこら中にゴロゴロしているという、今のアンティーク博物館のようなラボと比べたら天と地の差!
(例:「このハイテク顕微鏡、某大手製薬会社が研究所を閉める時にくれたんけど誰もまだ使ってないんだよねー」ー>私にとってヨダレもの)

正直今すぐにでも移りたいところですが、今あるデータ+ちょっとで論文一本くらいは出せそうなので論文終わり次第ラボ替えします。

ビザは、仕事内容が同じだったら大学内なら違う学科に移ってもH1bがそのまま使えるとのことなので、一件落着!

嫌なテクともおさらばできる〜♪ 
やっと仕事にやる気が出ました(笑
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by hamakkoinmidwest | 2011-08-09 22:53 | サイエンス/キャリア

ポスドクサラリー

友人L一家のバケーションに、Lの親しい男友達二人(友人Kと、私の彼)プラス私が呼ばれてプチバケーションに行ってきました。

諸事情により彼と別々のフライトだったので、行きの便に隣に座った男性と喋ったのですが、


男性: 「大学生?」

私: 「いえ、大学院修了してます。」(せっかくちゃんとメイクしてちゃんとした格好してたのに!効果無し!)

男性: 「何の学位?」

私: 「ライフサイエンス系のPh.D.です」

男性: 「それってどれくらいの期間かかるの?」

私: 「私は5年半かかったけど人によってまちまちです。」

男性: 「ワイフは大学卒業するのに10年くらいかかったよ!途中子育てしたしねー」「Ph.D.って高収入なんでしょ?」

私: 「え...全然。院生の給料より少しマシくらい。」(喧嘩売ってんの!)

男性「俺は60kくらいでワイフは70kくらいだよ」(←聞いてないってのに。)

(ココロのサケビ:あんたの給料より全然低いさ!悪かったね!)

私「一応ポスドトクトラルトレーニングって言って、トレーニング期間だから低所得!苦笑!」

....悪気はなかったのでしょうが凹みます。

私の彼はメディカルインストラクターに昇格したので給料が私の2倍くらいになりましたが、ポスドクでもある身なので、メディカル側の同業者に比べたらかなり悲しいサラリーです。

さて、友人Lは私の彼のMD/PhDプログラムの先輩。当時彼のお向かいに住んでいたこともあり、家族ぐるみで仲がいいのですが、2年ほど前に違う州に引っ越してしまい、今回Lが学会でリゾート地に行くことになったのと、Lの誕生日が近かったので兼ねてパーティー!ということになりました。

L一家は
L(MD/Ph.D):neurointerventional radiologist
Lの妻(MD):pediatric critical care/cardiologist
Lの妻の妹(MBA*):ビジネスコンサルタント
Lの姉**(MD/Ph.D):某大手バイオテク企業の臨床実験ディレクター
Lの姉のパートナー(MD/Ph.D):上記と同じような仕事

   *しかもハーバード
   **以前彼を引き抜こうとした人です。


...とかいう、恐ろしくsuccessfulな人たちの集まりです。

数日間彼らと過ごして、私たちは彼らみたいに稼ぐことは一生ないけれど、今よりいいところに住みたいとか、それなりに収入のある仕事がしたいとか思ってしまいました。彼と二人で、次に引っ越すところは...とブレインストーミングしてます。

本職欲しい〜〜!
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by hamakkoinmidwest | 2011-07-29 04:59 | サイエンス/キャリア

仕事の愚痴

私のポスドク環境は相変わらず最悪です。プロジェクトの歩みが遅くて、テクニシャンは相変わらずうざい(&匂う)し、家族を四六時中職場に連れてきます。子供達(一番上が大学生!)、家族外の世界に触れることがないのではないかというくらい。彼女もそんな感じですけど。
やたら週末に家族で来るので本当に嫌で、私、週末はほぼ仕事をしないポスドクになってしまいました。
他にラボのメンバーがいないってキツいです。

一方、彼はよくニュースやラジオのインタビュー依頼の来る全米でもかなり有名なラボにいます。
彼がラボに入った時、あるポスドクが数年前にスタートしたプロジェクトの、角度を変えたものが彼のプロジェクトとなりました。(私の元分野で例えて言うと、一人は病原菌のある病原因子を研究して、もう一人はその病原菌因子に対するほ乳類の免疫反応の研究をする、ってところです)

最初のうちは普通に一緒に仕事をしていたのですが、しばらくすると彼女が彼に対して敵対心を見せるようになり、ボスの前で泣き出したり情緒不安になってきたそう。
最近は完全に無視してくるそうで、コラボのプロジェクトには最悪の状況です。
しかも、彼が一度行った実験でかなり大きな発見があったのですが、それを彼女が即再実験して、今では彼女が見つけた、というのをラボメンバーに何度も言っているらしいのです。
さらに彼のデータを発表で使うにも関わらず、プレゼンの最後で皆にacknowledgementをするときも、わざと彼の名前だけ外す!
プロフェッショナリズム皆無。
いい大人なのに幼稚なことするもんですね。

さらに、ある実験を彼女が一度始めて、データ処理のところで躓いてあっさりやめたことがあって、その実験は彼にも必要なので彼が始めようとしていると、それを間接的に聞いた彼女は突然その実験を始めて、自分ではデータ処理ができないのでそれに詳しいポスドクを味方に付けて一緒にやろうとしている(私の彼はデータ処理も自分でできるのですが)。
要するに、私の彼と共同実験すれば解決する話なのですが、断固として彼には頼らないで仕事しようとしてるのです。

感じ悪〜い。そんなわけで職場のストレスが溜まっている彼でした。私も違う意味でストレス溜まってますけど!
早く両方とも現在の仕事は終了になって新職場を探せればいいんですけどねー
まだ2、3年ほどかかりそうです(;_;
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by hamakkoinmidwest | 2011-07-22 01:23 | 彼の仕事関連

アメリカンスタイル

Thanksgivingの時の会話でへぇ〜と思ったことがあります。

ゲストの中にヨーロッパ人ポスドクと最近ヨーロッパの共同研究者のラボにいたアメリカ人の友達がいたので、アメリカ人の自分の売り方についての話が出ました。

自分の研究のプレゼンテーションをする時など、興奮気味に自信満々でプレゼンをするのがよいとされているアメリカと違い、ヨーロッパではかなりトーンダウンしないといけないそうです。
そのヨーロッパ人ポスドクはUKにいた時、アメリカ人ポスドクがプレゼンをすると、終わった後皆頭を振りながら(やれやれこれだからアメリカ人は、ってかんじで)部屋を出て行くとか!
それから、そのアメリカ人の友達は共同研究者に推薦状を頼んだら、自分の推薦状はアメリカではネガティブになってしまうから書けないと言われたそうです。推薦状のトーンも、アメリカだと「良い」推薦状は恥ずかしくなるほどのベタほめなのですが、ヨーロッパではそんなベタほめ推薦状を書く人は全くいないそう。

私も謙虚な日本人のつもりですが、プレゼンのスタイルなどは多分かなりアメリカンなので、インターナショナルなシチュエーションでは注意しないといけないかも。と思いました。
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by hamakkoinmidwest | 2010-12-07 01:37 | サイエンス/キャリア

不況と結婚


どうやら、不況のおかげでアメリカでは全国的に結婚するカップルが減っているそうです。
Saying No to 'I Do', With the Economy in Mind- NYT

24−34歳では既婚人口が未婚人口を初めて下回ったとか。

そして「未婚の同棲が社会に認められてきている」とのこと。

私ら、トレンディー(笑

確かに、健康保険でもドメスティックパートナーが保険を得られるようになっていたり、オンラインのアンケートなどをしてても「未婚だが一緒に住むパートナーがいる」が選択肢にあったりします。


とはいえ、もちろん個人的には結婚したいんですが。

最近私の誕生日があり、彼からかなり高額なプレゼントをもらってしまいました。
うれしいけど...婚約指輪の方がいい。 ←とは言いませんでしたけどっ!!

仕事が一向にうまくいかないため、違う仕事を探したいのですが、ビザ問題がやっかいでなかなか身動きが取れないのが事実。しかも、地理的に制限されているとなるとほとんど選択肢がありません。
昨日今の状況に相当ブルーになり、もうサイエンス辞めたいとか言い出したときに、彼が「一緒にいられるってとても幸せ。いつまでもこういう状況じゃないから大丈夫」

と言ってくれました。

そう、ここにとどまると決めたのも、一緒に住めるようになるから。
結婚できてないことを除いては、私生活はとても幸せなのです。
遠距離で自分が好きな仕事をしているのと、どちらが幸せかというと、どちらとも言いがたい。
将来お互いに満足できる仕事が同じ都市で見つかるかが、難しいところです。
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by hamakkoinmidwest | 2010-09-30 07:42 | 結婚未満

冴えない日々

かなり放置してしまいましたが、私の人生変わりありません(汗

仕事、はっきり言ってうまく行ってません。

今の研究プロジェクトを自分が面白いと思えるところに持っていけないので日々もがいています。
やっぱり面白くないと研究できないです。

それから、ラボは相変わらず少人数で、私にとって必要な技術にインプットがないことも物事が遅〜く進んでいる原因です。前のラボ&学科には誰かしら気軽に質問できたり、アイディアを交換できる人がいたのですが、今のラボ&学科ではとにかく隔離されていて誰にも聞けないのです(というか、私が必要な技術を使っている人がいるかどうかも微妙)。
論文を1本でもいいから出してから他の職に移ると決めたものの、次に就職できるかどうかもわからないし。

あぁ、なんだか深みにはまって出られない気分。

愚痴ってすみません。

私のポスドク生活って、特別冴えないです(;_;
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by hamakkoinmidwest | 2010-07-26 23:46 | サイエンス/キャリア