生物学者のアメリカ暮らし。

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彼の実家でのホリデイウィーク



仕事が変わってからなかなかサボってブログ更新ができなくなり(←してたのバレバレ)、元旦まで彼の実家にいたこともあり久々の更新です。

初めて彼の実家で過ごしたのは2年前のクリスマスで、1年前は祖母のお葬式で帰国していたので、彼の実家でホリデイ期間を過ごしたのは2度目でした。
今回は、彼の姉が夫側の実家に行っていてクリスマス後に実家(の2軒隣)に帰ってくるということと、彼がクリスマス当日にも実験の予定があったので、クリスマス後に出発しました。
到着したのは深夜だったので、次の日にご両親には2度目のクリスマスディナー。
プライムリブローストに決めていたらしいのですが、なぜか私に焼くのとグレイビーを任されました(汗
個人的にはミディアムレアにしたかったのですが、なにせ彼ママは肉はこれでもかと加熱する人です。ステーキもウェルダン。というわけでミディアムウェルくらいに仕上げましたが、それでも生っぽすぎたようです。もったいなさ過ぎ。
まぁ私が買ったお肉ではないので諦めましたが。

しっかし、甥っ子たちのわがままのひどいこと。
8歳双子の男の子なのですが、
"Thank you", "Please"が基本言えない。
食事の時他の人を待てない。待ったとしても「なんで他の人待たないといけないの〜?」と文句を言う。
フォークを使うのは希。基本手づかみで食べる。
主に食べるのは醤油かけご飯。大人が食べてるメニューにご飯がなくても与えられる。
食べたくないものには散々文句を言う。一度も食べた事ないくせに「マズそう、こんなの絶対食べない」等。
デザートだけは食べる気満々。ケーキ等、大きな一切れが欲しいと言うくせに食べきれずに残し、廃棄処分。

私や私の母親の作った物に対して自分の子供が8歳でこんなこと言ったら飯抜きです。
自分に子供がいないから分からないと言われてしまえばおしまいですが、これはさすがに許容範囲外!

双子だから余計に難しいとは思いますが、ここまでしつけなくて大丈夫なの?と思ってしまいます。
彼も私も相当参りました。

と、愚痴ばかりいうのはよくないですね。

前もどこかに書いたかもしれませんが、彼は末っ子でご両親は結構お年なので、早速「結婚したらすぐ子供作るよね?」とか言われてしまいました(大汗

まぁこればかりは自然に任せるしかないですが、いつピルを飲むのを止めるかで迷ましくないタイミング。
とは言え、そうやって先延ばしにしてるとできなくなる可能性大。というか今だってできるとは限らないし。
「キャリアのある女性にとって子供ができるのに最適なタイミングなんてない」と周りではよく言うことなので、結婚してすぐくらいからピル止めようかという結論になりました。
さてどうなるでしょうか。

(双子は勘弁してほしいです。)

********

こんなつまらないブログを訪問してくださっている皆様、どうもありがとうございます。
2012年もよろしくお願いします。
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by hamakkoinmidwest | 2012-01-05 10:08 | アメリカ生活 | Comments(6)

あっというまに年末...

ホリデイシーズンの始めに悲しい出来事があった私たちですが、そうこうしているうちにクリスマス直前になってしまいました。

仕事の方は、元ラボのボスが「12月中に論文を投稿したい」と言いつつかなりグダグダなさっているのでイライラしてますが、新ラボに半分移行して楽しんでます。12月中は新ボスもバケーションで不在なのですが、人間と話ができることと、入り込んだサイエンスの話ができるのでこれまでの生活からすると大進歩です。

ホリデイシーズンは、毎年プレゼントで悩みます。お金もないのにプレゼントを買わないといけない!!忙しいけどショッピングしないといけない!というのがストレスなアメリカ国民は大多数だそうで、そんなならしなきゃいいじゃん!と思いつつ、お店のクリスマス商戦に負けてしまうのですねー。
商業的なものはクリスチャンじゃないからとかいう言い訳ができないところが悲しい。

今シーズンはかれこれ10種類くらいクッキーやキャンディーを作って贈りましたが、郵送しないといけなくてまとまった時間がとれたのが先週末のみ、で一日中焼き、チョコレートのテンパリングし、パッケージングをし、ポストオフィスに並ぶのを避ける為オンラインで支払い、おうちピックアップを予約ーーを終了したのが日曜日の0時過ぎでした。ギリギリ。

毎年、クリスマス前に私の名前入りのクリスマスストッキング(いわゆる「靴下」ですが、ソックスとはいいません)をハワイに送り返すように、とホストマザーに言われているのですが、今年はバタバタしていて「探しとく!」と言いつつ忘れてしまい送りそびれました。

クリスマスツリーも今年は出遅れてクリスマスの一週間前に購入(汗 一週間しか楽しめない!

今年は彼がクリスマスに実験があるのでクリスマス後から彼の実家に向かうので、いつもより時間があるはずなのに、なぜか時間切れです。
彼の姉たちのギフトはほぼ決まり、あとは彼の両親なのですが、いつも迷いまくります。
最近は、イベントのチケットに傾きがちです...モノよりも体験のほうが心に残るかなーなんて。それでも難しいですが。

先日、祖母の一周忌でした。去年の今頃は日本に緊急帰国してたのですねぇ。
叔父にクッキーを送り、おばあちゃんにもお供えしといてね、と伝えました。

新年までにブログアップする機会があるかどうかわからないので、
皆様、Happy Holidays & よいお年を。
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by hamakkoinmidwest | 2011-12-21 01:09 | アメリカ生活 | Comments(0)

彼の実家でのクリスマス

彼の実家で1週間ほどクリスマス休暇を過ごし、現実に戻ってきました。
彼は南部出身なので、つかの間の暖かさを満喫して参りました。外で半袖でジョギングができる気温でした〜。

彼の家族のほとんどには以前会ったことがあるので、初めて会ったのは彼の甥っ子とその父親だけでした。彼の姉#2は、子供ができた直後に夫が浮気をして出て行ってしまい、しばらく離婚寸前かと思っていたら夫が帰ってきて普通に生活しているという妙なカップルです。当然その姉の夫は彼の家族によく思われていません。観察してても、子供のためにいっしょにいるだけかなーっていうかんじ。
姉#1の旦那さんは仕事が忙しくて来られなかったので今回は会いませんでした。彼はいい人らしいのですが手っ取り早いお金儲けにしか関心のない人で、よくビジネスを始めては失敗しているそうでこの点また家族によく思われていません(爆

というわけで、比較するレベルが低いので私はなんとか大丈夫そうです(笑

しかし、大問題が一つ。

私はキリスト教徒ではない!

彼も形だけキリスト教徒で無宗教に近いですが、彼の両親は毎週教会に行きます。クリスマスイブの深夜のサービスには彼のお母さんを喜ばせるために一緒に教会に行ってきましたが、これがまた居心地が悪かったです。彼にとっては多分日本人が初詣に行くかんじだったんだろうと想像していますが。
彼の姉たちは両親の行く教会で結婚式を挙げたので、多分彼の結婚式も、と思われているかも。

どうしよう(汗

こうなったら、なかなか結婚しないので式はどういうのでもいいから結婚してさえくれればいい、という状況に持ち込むしか手がないかもしれません。って時間的に自然にそうなりそう(苦笑
今回は宗教の話になるのは免れましたが、今後出てくる可能性も。ちょっとした悩みの種です。

おまけ:
休暇中に彼と見た、Up in the air というジョージクルーニーの映画、個人的にとても良かったです。彼もとても気に入っていました。commitment phobicな男性には是非見てほしい映画です。
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by hamakkoinmidwest | 2009-12-31 03:11 | 国際恋愛 | Comments(2)

Christmas


昨日彼がクリスマス休暇で実家に帰りました。私はというと、誘われたのですがやっぱり1週間も休みをとったらパニックになること間違い無しなので、静かにラボか家で論文書きです。周りが静かなので集中できていいんです。

先日、彼のlast minuteプレゼント選びに付き合い、彼のお姉さんにステキなギフトを選ぶことができました。気に入ってもらえるといいのですが。

クリスマスといえば、前から彼とよく話すことに、宗教の話があります。

彼はクリスチャンがほとんどいない国がクリスマスを祝うのが信じられないのだそう。そして今では日本のクリスマスっていうとなぜかイブがバレンタインデーのように扱われている気がするのですが、どうでしょうか。これが妙だと気づいたのはもちろんアメリカ文化に触れてからのことなのですが。

私は、クリスマスの飾り付けとか、クリスマスソングは大好きなのです。Holiday spiritというか、うきうきしますよね。でもクリスマスはやっぱりキリスト誕生の日であって、ホストペアレンツと一緒にイブのミサに行ったこともありますが、違和感を感じました。

私はagnosticというカテゴリーに入ると思っています。atheist というと宗教を批判することになるけれど、私は特に宗教を否定しはしないので。ただ、宗教的考え方の違いが争いを引き起こすことには、過激派だけだとは分かっていても多いに反対で、これが私が無宗教である第一理由だと思っています。

キリスト教が私にしっくりこない理由は、「人間が第一であって、他の生物(植物も含めて)は全て人間のために作られたものである」という考え方です。でも、困っている人を助ける行為はとても素敵だと思います。

身近にキリスト教の様々な宗派の人たち、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒などがいるので、宗教について考えさせられる機会が多いです。

最近よく思うのが、信心深い人は宗教に関係なく、幸せな人が多いこと。
人生で挫折したり、辛いことがあったとき、理由付けすることができるからじゃないかと思うのです。
例えば障害児が産まれたカップルが、「神様が私たちを選んだんだ」と、障害児を持つことを誇らしく思えること。
信じること自体が精神的な支えになるということ、無宗教の私にもわかります。
自分の身に起こること全てに理由をつけることができないから、人間にはもともと宗教が必要なのかもしれません。

アメリカは信心深い人が特に多い国で両極端かもしれませんが、日本は宗教がなくなってしまった感があります。私も含めて多くの日本人が「無宗教」だと言うでしょう。結婚式は教会で、お葬式はお寺で、というのがほとんどじゃないでしょうか。
日本の友達の結婚式は残念ながらことごとく逃してしまっている私ですが、一度出席することができたとき、商業的なチャペルに実は内心薄っぺらさを感じてしまいました。アメリカでは自分や両親の属する教会で、自分のよく知っている牧師さんに式をしてもらいますが、無宗教なら無宗教で、州によっては自分の大切な友達に式をしてもらってもいいところもあります。

私が結婚するときはどうなるんでしょうねぇ? 結婚できればの話ですが(笑)

何やらクリスマスから結婚式の話になってしまいました(汗)
まとまりなく書いてしまいましたが長くなったので今日はこのへんで。
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by hamakkoinmidwest | 2008-12-24 10:54 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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