生物学者のアメリカ暮らし。

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苗字をどうするかについて

少し前に、The Name Change Dilemma
という記事がウォールストリートジャーナルに載っていました。
5月6月のウェディングシーズン向けの記事ですね。

記事をざっとまとめると、
- 90年代に比べると、最近では結婚して夫の苗字に変える人が増えている傾向にあるが、まだ議論を引き起こすトピックである
- 年齢が上でプロフェッショナルな女性ほど名前を変えない人が多い
- 名前を変えなかった女性の方が雇用率が高く、夫の名前に変えた女性に比べ40%ほど収入が多い(!)

最後に、プロフェッショナルキャリアの途中で名前を変えますか?あなたはどうしましたか?というオープンクエスチョンで終わっていて、コメントが多数寄せられています。

私たちも私の苗字をどうするか考えているところです。

私は今まで自分の名前でパブリッシュした論文が何本かあるけれど、アカデミックの世界に残るつもりはないのでラストネームが変わっても大した影響はないでしょう。

サイエンス界でよく見受けられるのがハイフンで繋いだ名前。例えばYamada-Tanakaとか。個人的には、特に日本名でそれってなぜかうざいと思うのでそれはしません。なぜうざいかと聞かれると理由が良くわからないのですけれど(笑

私の元ボスは女性研究者ですが、プライベートでは夫のラストネーム、仕事では自分のラストネームと使い分けていました(学会の旅費の払い戻しとか、保険とかでめんどくさいことになっていた気がしますが。)

で、上記のWSJ記事のコメントを読んで自分のミドルネームを今の苗字にすると言う手があったか。ということに気づきました。
ミドルネームのない私はスパムメールとかに勝手にMが入ってきたりするので、いいかも。と一瞬思ったのですが、違う問題に気づきました。


私のミドルネームイニシャル+彼のラストネーム がギャグっぽく聞こえてしまうということに。



ま、これは私個人の問題でして、子供ができたとしても子供には関係ないので大丈夫かな。
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by hamakkoinmidwest | 2011-05-17 00:59 | 国際結婚 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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