生物学者のアメリカ暮らし。

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The Hunger Games

ボスから論文の直しが返ってこなくて時間を持て余し気味なのでブログポスト連発で。(^ ^;

私と彼は、彼の実家に帰る時など長時間ドライブする時にオーディオブックを聴くのが好きです。

一度ミレニアムシリーズ(芳名「ドラゴンタトゥーの女」が一巻目です)を聞き出して止まらなくなり、すぐに続巻が読みたくなったので、即ダウンロード可能なAudible.comのメンバーシップに二人とも加入し、一月14ドルちょっとでオーディオブック一冊を毎月ダウンロードできるようにしました(それに加え、ニューヨークタイムズ紙もしくはウォールストリートジャーナル紙のオーディオアップデートが月〜金毎日聞けるなどの特典もあります)。しかも、最初の3ヶ月はキャンペーン中で半額です。

私は、なかなか集中して本を読む時間がとれないのですが、これだと通勤途中、エクササイズ中、家事やってる途中、また仕事で頭を使わない単純作業をやってる時に聞けるので、一年に読破できる本の数がすごく増えます。
彼と両方とも加入してることで、お互いに聞きたい本が重なった時はシェアできてお得♪

チャールズ・ディッキンス等のクラシックの本は眠くなってなかなか読めなかった私ですが、オーディオブックでやっと読破(聴破?)できました。
でも、やっぱり好きなのは最近の本。引き込まれ方が全然違います。面白い本だとイヤフォンを外すのが難しいくらいです。

最近3冊あっという間に聞き終わってしまったのが、スザン・コリンスのThe Hunger Gamesシリーズです。
私の普段聴いているポッドキャスター(ポッドキャストの多くはAudible.comにスポンサーされてます(笑))の一人が薦めてたので聴いてみました。

最初の一冊からかなりaddictive!
テレビ番組のプロデュースにも関わっている作者が、ある日チャンネルを変えながらテレビを観ていて、イラク戦争と、リアリティーTVショー(誰が「生き残る」か、みたいなゲーム)がごっちゃになって放映されているなんとも皮肉な現実にインスピレーションを受け書いた三部作です。
少年少女用なので英語も難しくないし、多分活字でもあっという間に読めてしまうような本です。

日本では話題になってないのかな?と思って日本のアマゾンを見てみたところ、

英語版和訳版、レビューがたった2つずつ!

しかも和訳の方のカバーに出てくる変なアニメキャラみたいのは一体何!

ハリーポッターの本の和訳は本を台無しにするくらい酷かったけど、これも和訳でダメになっちゃったのでしょうかね。

私の彼も今2冊目突入、私の友達も最近読み終わったと言っていて、3月に映画の一作目が出るのでそれを皆で観に行こう!と今から既に盛り上がってます(笑

映画のトレイラーはこちら

ちなみに、今まで聴いたオーディオブックの中で一番のお気に入りはThe Helpで、映画版もすごく良くできてたと思います。

オーディオブック、通勤が長かったり、仕事でひたすらパイペティングすることが多い方(笑)にお薦めです。
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by hamakkoinmidwest | 2011-10-19 00:14 | アメリカ生活 | Comments(4)

ホストマザーとの出会い

私がホストマザーと出会ったのは、日本の大学にいるときでした。大学院留学を夢見ていたのに英語がうまく喋れなかった私。1ヶ月のアメリカ語学留学をしたり、某英会話学校に行ったりしてみましたが全く効果がありませんでした。大学の必修の英語がすごくつまらなかったのもあり、行き詰まっていました。そんなとき、ホストマザーの教えていたクラスをとることになりました。土曜日の朝9時ということもあり少人数のクラスだったこともよかったですが、彼女のスタイルは他のクラスと全く違い、クラスで青山にブランチに出かけたりして楽しいクラスでした。私が留学がしたいというと、留学フェアに一緒に行ってくれたり、とても協力的でした。彼女は55歳くらいで退職し、当時のパートナー(現夫)と退職生活を送ることにしたのですが、私が大学院に受かる自信がないというと、1年間英語を磨くためにホームステイしないか、と招待してくれたのです。

実際最初にアプライした年は大学院にはどこも受からなかったため、院浪人が決定。せっかく招待してもらったので、こんなにいいチャンスはないと、ホームステイすることに決めました。

私のホームステイが始まる前にホストマザーとホストファザーが婚約し、私が住み始めてすぐ結婚式がありました。ホストマザーには私の実の兄と同じ歳の息子がいて、同じ家にルームメイトと共に住んでいたので、5人家族のようなかんじでした。

最初のうちは家族が喋っていることが理解できなくて、ディナーテーブルでも黙っていたし、何回も挫折しそうになりましたが、日本語を禁止したおかげで語学センスのない割には早く上達できたように思います。私のホストファミリー、特にホストマザーのサポートのおかげで、アメリカ文化にも早く馴染めたし、院の最初の2年間の凄まじい量のクラスとテストもなんとか乗り切ることができました。ホストマザーと出会っていなかったら、私は現在アメリカ大学院留学できていたかわかりません。

今ではもう家族同然。ホストマザーはよく「娘がね、どうしたこうしたで」とか他の人に言いますが、それは私のことです(笑)。

ホストマザーと出会えてよかった、と心から思います。
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by hamakkoinmidwest | 2008-07-18 09:01 | アメリカ生活 | Comments(2)

私:Ph.D.をとるためアメリカに来て今はアカデミアとスタートアップの境に存在。夫:元コミットメントフォービックなアメリカ人医師兼研究者。アシスタントプロフェッサー。
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生命科学系PhDをとるため日本の大学卒業後アメリカに来て、当時MD/PhDコース中のPhDの方をやっていた彼と出会いました。彼のレジデンシーの間は国内で遠距離をしていましたが、フェローシップでこの都市に戻ってきたので、何年か一緒に住んでから結婚しました。体外受精の末恵まれた娘と3人暮らし。

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